2016年08月22日

Summer Sonic Osaka 2016 / Summer Sonic Tokyo 2016

Summer Sonic Osaka 2016 : Summer Sonic 2016はヘッドライナーが理由で東京と大阪両方に参加することになった。大阪会場の舞洲は海に囲まれた素敵なロケーションの場所。ステージからの眺めも素敵そう。

サカナクション : 「Inori」から「ミュージック」に繋がるオープニングがどうも冗長に感じた。日本舞踊、和太鼓を取り入れたパフォーマンスは、視覚的にも聴覚的にも豪華で、対外的なアピールかとも思った。それにしても、名だたるアクトに並ぶポジションで、堂々としたパフォーマンスだった。

THE YELLOW MONKEY : 冒頭、雰囲気負けしそうになっていたがすぐに本来の姿を取り戻した。フェスティバル用にコンパクトかつ代表曲を網羅したセットリストで、オーディエンスの受けも良かった。しかし、これでは物足りなさを感じるのは当たり前で。もっと相応しい枠で観たかった。

RADIOHEAD : 「Burn The Witch」のドラマチックなイントロを期待していたら、無機質なアレンジが加えられていた。「Daydreaming」は美し過ぎて言葉を失った。毎回、ライブで観てこそだとしきりに思わされる。どんなに良くても、それが終わりでは無いということ。



Summer Sonic Tokyo 2016 : 東京会場では13年ぶりの奇跡を求めてなのか、期待と平静が入り混じり、異様な雰囲気が生まれていた。様々な人々の想いが集まった場で起こる出来事を見守る心境は、決して穏やかでは無かった。

サカナクション : 何と大阪では不満に思ったオープニングが変わっていきなり「ミュージック」からになり、この楽曲の掴みがそのまま活かされていた。キャッチーで多幸感を撒く楽曲の数々。このバンドには、このバンドやこのバンドの楽曲を知らないオーディエンスも自然とのせてしまう魅力がある。

THE YELLOW MONKEY : オープニングはサプライズゲストで由紀さおりが登場、「夜明けのスキャット」をデュエット。そこからの「Burn」が失神しそうなくらいの格好良さで。場を完全に掌握し、オーディエンスを終始のせ続けた。フェスティバルで見るこの光景は実に感動的だった。

RADIOHEAD : セットリストが8曲目まで大阪と同じで異例の事態かと思いきや、「No Surprises」から違う展開に。そして、「Let Down」、「Creep」、「Street Spirit (Fade Out)」という、信じ難いアンコール。13年越しの奇跡を叶えた。



Summer Sonic Osaka 2016 / Summer Sonic Tokyo 2016
posted by Yoshitaka at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。