2015年11月25日

Fat Wrecked For 25 Years

Fat Wrecked For 25 Years : Fat Wreck Chordsの設立25周年を記念した、僕達を育てたバンド達が一堂に会したフェスティバル。日本で開催されることに驚いたが、日本から出演するバンドを知って頷けた。


Fat Wrecked For 25 Years


SNUFF : 馴染みのある楽曲と、巧みに日本語を混ぜたLondon訛の汚いMC。日本のオーディエンスとのコミュニケーションが上手。笑いを撒きつつ、乗せるときは乗せる。日本でのライブに慣れている感じが素敵。楽器の転換も目まぐるしく、面白い。とても器用なバンドだと再認識させられた。


STRUNG OUT : ほぼMetalだった。あんなMetalバンドがいても良いと思うくらい。Emoぽくもあった。でも、それらのジャンルにはこういうバンドは見当たらない。だからこそ、このバンドはこのフェスティバルのこの枠にいるんだと再確認した。演奏とパフォーマンスのキレも見事。


LAGWAGON : 意外にも演奏が叙情的だったり、プログレッシヴだったりとつい聴き入る場面が多かった。メンバー達のキャラクター性、エンターテインメント性が映えるステージ上でのやりとりも愉快だった。それでも、確実にオーディエンスを乗せていた光景に、当代の筆頭格としての威厳を観た。


Hi-STANDARD : ようやく観られた。懐かしかった。あの3人は変わっていなかった。それだけ。それ以外に何も感慨は無い。楽曲は演奏されないと死んでいく。再び命を取り戻したあの名曲達も、これから先また生き長らえていくだろう。そして、彼等は永遠に僕のヒーローであり続けるだろう。


NOFX : 今日は彼等がこのフェスティバルのホストだけあって、ステージ上の親しみのある光景も特別に感じられた。時代を創った名曲達は今も素敵で、少し照れさせつつも優しい気持ちにさせた。彼等はこれを、10代のファン達が成長していく姿を見守りながらずっと続けている。まるで学校の様だ。


TONY SLY TRIBUTE BAND : 今日ここにいる筈だったTony Slyを讃え、出演者達が挙って華を添えた。中でも特筆すべきは、Hi-STANDARDとFat Mikeの共演。期待していたNO USE FOR A NAMEの再結成は無かったが、出演者達の愛を感じた。
posted by Yoshitaka at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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