2010年02月28日

ディザスター・アット・マイ・ストマック

生まれて初めて、胃カメラを飲みました。

横になって管を喉に突っ込まれて、ウゲッ、オエッとか言ってる僕に、肝っ玉母ちゃんみたいな看護士さんが ”あらあら・・・もうすぐおわるからね” と声をかけてくれているのを見て何だか情けないなあ自分と思いました。

そして安定剤を注射で投与され、深い眠りに包まれた一日でありました。

健康ってたいせつですね、本当。良く分かりました。そしてそれを本当の意味で思いやることの出来ない人間が意外と多くいるという事実には、社会勉強させていただきました。

まだまだ病院ライフは続きそうです。たらいまわしには慣れてますぜ。

このままマレーシアでもフィジーでもパラオでもどっか近場の南国に行って息抜きしたいなあ。

が、そんな易々と逃げてたまるか。



OUTRAGEのニューアルバムを聴いて以来、久々にメタルがキています。先日、久しぶりにSLAYERを聴いたら心が安らぎました。

ちなみに生まれて初めて観たメタルのライブは、Bruce DickinsonとAdrian Smithが復帰したばかりのIRON MAIDENだったという贅沢なヤツです僕は。







METALLICAもう3年も観てないー。2007年までは毎年観ていたのに。

posted by Yoshitaka at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

キャスト・アウェイ

この頃、音楽、聴いてないし、してないし、観てないし。

いかんな。

ブログこのままやめてしまおうかという勢いだったんですが、書く事って重要なセラピーだったんだと思うので、自己満足で続けていきたいです。いきましょう。



RADIOHEADファンの、OASISを完全に見下してかかる姿勢は良くないなと、At Easeを眺めていて思いました。

Noel Gallagherの発言の1つに、こんなものが。


 ”The biggest criticism that the music press have against us is that we're not Radiohead.” 

 (メディアが俺達に浴びせる最大級の批判、それは、俺達がRADIOHEADでは無い、という事だ。)


でも僕はこういう時、OASISの曲が頭の中でよく聴こえてくるんです。そうすると何だか、泥にまみれた格好でも、怖そうな敵に囲まれても、堂々と立っていられる自分が想像出来るんです。



どんどん話が変わりますが、RAGE AGAINST THE MACHINEを観に行く人が多い様ですな。

Peter達も行くのかな。っていうかPeterのバンドもそろそろDownload出るんじゃないか?



A PERFECT CIRCLE聴きながら朝を待ちます。つくづく、なんてかっこいいバンドだちきしょう。


posted by Yoshitaka at 03:41| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

You say still Punk Rock matters...?

なんかもう、どうしようもない時、RANCIDだね。

この歌の歌詞に出てくる、New Yorkの52nd And Broadwayの交差点にも行った事がある。廃墟になったC.B.G.B.も行ったけど、僕にはこの何の変哲も無い交差点の方が聖地に思えた。

RANCIDに会いたい。去年の来日観に行ったけど、酷いライブだったから観た気がしない。

座右の銘は、アローン・ウィズ・エヴリバディーですこんにちは。

ごめんね、ちょっとおかしいんです今日は。

よっしゃー。明日も頑張るかあ。

どんな時でも、音楽が最優先さ。



posted by Yoshitaka at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

ANVIL 夢を諦めきれない男達

ANVILのドキュメンタリー映画、「The Story Of Anvil」を観てきました。

数年前、ANVILのドキュメンタリー映画が出来る、と聞いたときには、どうして今更ANVILなのかと思わずにはいられませんでした。

ANVILというと、今ではその名を知る人は少ないでしょう。Heavy Metalが好きというだけで無く、かなりそのジャンルに根ざしている人でないと知らなかったバンドです。それでも、よくHeavy Metal雑誌で組まれる ”必聴の歴史的名盤100選” などといった特集には、必ず彼等のアルバム「Metal On Metal」が取り上げられます。僕もそんな雑誌を頼りにして、マニアックなHeavy Metalの収集に明け暮れていた高校生時代にANVILと出会いました。

デビューしてから30年間、名声を手にしたのはごく初期のみ。彼等のフォロワーであるMETALLICA、SLAYERなどといったバンド達に次々と後を越され、時代に取り残され、細々と活動を続けてきた彼等。

一口にHeavy Metalといってもこの音楽は実に多様化、枝分かれしたジャンルでありまして、それによってファン層にも随分違いがあります。ANVILはそんな中でも殊に無骨で、頑固で、言ってしまえばガテン系のHeavy Metal。決して一般受けしないこのスタイルを30年間続けるというのには頭が下がります。あと、個人的には30年間殆ど変わっていないアルバムのジャケットには笑わずにはいられません。

冒頭、インタビューに答える為に登場してくるのはGUNS N’ ROSESのSlash、METALLICAのLars Ulrich、SLAYERのTom Araya、ANTHRAXのScott Ianといった錚々たるメンツ。彼等は口々にANVILの功績を讃えます。

しかし、インタビューが終わるとカメラはANVILの中心人物であるLipsとRobb Reinerの日々の生活を追い始めます。Lipsは給食の配達、Robbは建物の解体現場でそれぞれ働き、生計を立てながら家族を養い、ANVILの活動も継続し、互いに50歳を迎えます。

これこそが、華やかに見える音楽業界に於いて、なかなか見えない闇の部分です。

長年のファンと名乗る女性から連絡があり、彼女のプロモーションの下、20年振りのEuropeツアーを敢行する彼等。しかし、ツアーの先々で集まる客は両手で数えられる程度という、悲惨な結果に。出演したフェスティヴァルでは、今では確固たる地位を築いたMichael Schenker、Carmine Appice、Tommy Aldrich等といった旧友達と再会するも、誰もANVILのことを明確に覚えていませんでした。

人々の記憶に残りながらも、その後の成功は約束されなかったバンドは、ANVILだけではありません。Heavy Metalだけの中に於いても、SHY、TANK、PRAYING MANTIS、ZENO、GREAT WHITE、挙げればきりが無い程、世界中に存在します。

そこで、何故このANVILがドキュメンタリー映画として今回取り上げられたかというと、やはり30年間継続してきた活動に敬意を表しての事なのでしょう。

かつて全盛期との彼等を手掛けたプロデューサーとの再会。バンド内の確執、離脱。家族の支え。様々なドラマがあり、渾身のニューアルバム「This Is Thirteen」を完成させます。

30年来の親友であるLipsとRobbのやりとりは本当に感動的で、50歳を過ぎた男があそこまで泣けるなんて何て美しいんだと、もらい泣きしてしまいました。しかし、そんな感動的な映像であっても、ひとたびベタなANVILの曲が聴こえてくるとなんだか笑えてしまうんですけれどもね。

この映画の舞台は、意外にも日本で始まり日本で終わります。1984年の初来日公演から、2006年のLoud Park 2006での再来日へ。

Loud Parkからのオファーを受け、22年ぶりに来日したANVIL。しかし、出番は1番目で、何と午前の出演。メンバー達は落胆し、不安を隠せません。しかし、そこで彼等を迎えた、会場を見渡す限りのオーディエンス。こんな物語、出来過ぎていると思いますがこれはノンフィクションなのです。

日本とは不思議な国で、古くはTHE WHOやRUSH等、欧米に比べてファンが少なく日本と疎遠になっていったバンドも多いと同時に、他の何処の国よりもたいせつにしてきたバンドも少なくありません。前述のPRAYING MANTISを再結成させたのは日本ですし、ZENOのアルバムが日本で再発された時は本人達が ”何故まだ僕達の名前を覚えてくれているのか不思議” と驚いた程、誠実さも持ち合わせているのです。

ANVILもそんなバンドの1つだったという訳ですね。2万人のオーディエンスを前にして、あの嬉しそうなLipsの顔、忘れられません。

ちなみに、この映画のラストシーンでは渋谷のスクランブル交差点を楽しげに歩くLipsとRobが映されるのですが、僕も丁度この映画を渋谷の映画館で観ていたので、観終わった帰りに彼等の真似をして歩いてみました。

僕は、彼等が30年間活動し続けられた事こそが何よりの成功ではないかと思います。

人はいつかは死ぬ。ならば、今やるしかない。



posted by Yoshitaka at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

なんとなく、

日本に帰ってきて、気が付けば2年、経ってしまいました。

そして、このブログは書き始めて、何と6年目。大学受験の気晴らしに始めたこのブログが、ここまで続くとは思いませんでした。

今では想像し難いことですが、当初は毎日更新していました。本当は今だって毎日書きたいんですが、書いたところでこんなもの誰が読むんだ、と思って消してしまうこともあり、本当に時間が無くて書けないときもあり。



Londonの事。近頃、本当に自分はLondonに住んでいたんだろうかとよく思います。とても昔の事の様に思えるし、もしくは文字通り夢の中での出来事だったのではとよく思うのです。

ただ、あの4年間が無ければ僕という人間は今、成り立たないわけで。



将来、僕に子どもが出来たとして、何をして欲しいかと思ったとき、もちろん自分が10代の頃に聴いて人生を狂わされた音楽を聴いて欲しいと思いますが、とりあえず留学して欲しいな、と。これは心から思います。

あらかじめ目的を決めて、それがあるから行くんじゃなくて。空っぽの頭のままで行って、見たもの、聞いたもの、触れたもの、全てを受け止められる容量が空いていれば成長出来る。

肌の色、宗教、イデオロギーを超えて、色んな国の友達を作って欲しい。自分の価値観を否定する存在に出会って欲しい。



何でこんな話をしたのかというと、今、隣で留学を控えてあれこれ準備をしている人がいるからなのでして。



かくいう僕も、まだまだ世界を知りません。30歳までに50ヶ国を旅するという漠然とした目標を随分前から持っています。今現在、30ヶ国クリアしたのであと4年3ヶ月で20ヶ国がノルマ。

でも取り敢えず、はやる気持ちを抑え、今が東京1年目と思って(えーっと厳密には埼玉県に住んでいます)しばらくここでがんばります。



聴くといつも、明日もがんばろう、っていう気になれるトドメの曲を聴いて、お別れです。



posted by Yoshitaka at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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