2010年01月21日

Are you ready for the SYSTEM?

今年、遂に動き出す、らしい。

ライブを観たのは、もう5年前か。

彼等はサウンド自体がギミック満載なので、ライブは予想に反してストレート。でも、完成度は半端無い。

え、何?本人が発言を否定したって?

いいや、思わせぶり過ぎるぞ。


何かもう近頃は、普通のRockとか完全に飽きちゃったんで、ここらでそろそろお願いしますよ、本当。



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2010年01月13日

今年の目標

が、まだ定まりません。

ちなみに、2009年の目標は映画を100本観る、というものでした。忙しい合間をぬって106本観てクリア。

そう、そんなものでいいんです。


実益的に考えると、今年こそは、


・ストラトキャスターのネックを交換する。

・英語の資格を取る(CAEかTOEIC)。

・フリーライター業再開。


といった感じでしょうか。

何か100シリーズで無いですかねー。

100個料理のレシピを増やす、というのが今の所、有力です。100箇所行った事の無い駅に行くという鉄道マニアの女性からのアドバイスもありましたが・・・。

ちなみに、100枚CDを買う、とか100本ライブを観る、とかそんなんしょっちゅうなので目標にはなり得ません。


んー。久しぶりに身の無い日記を書いてしまいました。



今日の気分。





高田純次すごい。

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2010年01月09日

THEE MOVIE

結果から言いますと、また泣いてしまいました。

泣いてしまいました、なんてもんじゃない。

映画の間は、生まれてこの方これ程までに映像という対象に集中した事があるか、というくらい集中して観ていたので、ただ、格好良いとしか思えませんでした。

ところが、映画が終わり、映画館を出たらもう駄目でした。終わった、という事を映像の中と今この2010年を生きている現状と照らし合わせ、再確認した途端の出来事だったのかも知れません。渋谷駅の埼京線のホームに辿り着くまで、人ごみを憚らずただ号泣しながら帰りました。不様にも程があります。


チバユウスケ、アベフトシ、ウエノコウジ、クハラカズユキ。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT。

彼等の解散ライブの映像は、観ない事に決めていました。それはアベが死ぬ前も死んだ後も変わらず。

人の死にかこつけた商売程、嫌いなものはありません。でもこの映画は、もしかしたら良い機会なのかと、思えたのです。

「ドロップ」から始まり、間髪入れず「ゲット・アップ・ルーシー」、「バードメン」とたたみかける。

ステージの上手で、黙々とカッティングを刻むあのギタリストがもうこの世にいないという事を、チバは、ウエノは、クハラはどう思っているんでしょうか。

僕が中学生、高校生だった頃、そこにはまだTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTがいた。ゴミ同然のJ Popに紛れて彼等の曲がチャートに食い込んでくる様は、爽快そのものでした。

アベが終始、カメラに向かって無表情で視線をあてつける。僕はその視線の先から、目をそらさない様に必死でした。

「世界の終わり」が聴こえてくる頃、僕はRockが生ものである事を再確認しました。次があるという保障は何処にも無い。その場に居合わせる事が出来たならばそれを呼び方によっては奇跡とも偶然とも言えるでしょうが、観たその時から宿命はもう始まっているのです。

すぐそこにある、二度と手の届かない伝説。

 ”Rockは死んだ” と言われ始めて久しい。 ”Rock ’N’ Rollは時代の徒花” とはよく言ったもので、死んで当然なのかも知れません。

しかし、この映像に収められているのは ”言われなくとも死んでやる” という程までの気迫。

時代を創り、自らの手で終わらせた男達の記録。

くだらない世界で、くだらない諍いに僕達が時間を費やしているうちに、彼等が思い出から歴史になっていく。

この映画の監督、番場秀一が本当に ”世界を終わらせない” 為にこの映画を作ったのなら、僕は彼等に ”ありがとう” なんて言わない。

生きようが、死のうが、やる事は同じ。

僕は、まだ。



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2010年01月05日

THE ROOSTERS Live At 福岡サンパレス

2009.12.29


THE ROOSTERSの再結成ライブを観る為に第2の故郷、福岡へと帰って来ました。

会場は、懐かしい福岡サンパレス。ここで最後に観たライブは、6年前の椎名林檎でした。この会場は、高校時代、演劇部でも使いましたし、高校を出てからLondonに移り住むまでしていたライブ会場の設営のバイトでもまた、何度となく仕事に来ました。何かと思い出のある会場です。



・・・さて、THE ROOSTERSライブの前に8組のバンドが出演したイベントがここで行われたのですが、僕の友人達のバンド、THE DAYSが出演したので早くから会場入りして観に行きました。

彼等は持ち時間で出来るだけ曲をやろうと、MCもせずにただ演奏しきり、凄いライブでした。

こんなこと言うとあれですが、はっきり言って他の出演バンドとは比べ物になりませんでした。高校の文化祭に1組、プロのバンドが紛れ込んだ感じ。

THE ROOSTERSの曲もライブでよくカヴァーするTHE DAYS、今日は「恋をしようよ」とかやらないの、とか冗談半分でライブ前にメンバーと話していたのですが、本当にやってしまいましたよ。THE ROOSTERS本人達はまだ会場入りしていなかったそうですが、本人達に聴かせたかったです。

来年2月にはBAND HANADAのオープニングアクトとしてライブをするTHE DAYS。次のツアーはローディーか運転手でついて行こうかな、なんてね。

お疲れ様でした。次は東京で。



THE DAYS Live At Fukuoka Sun Palace



そして、いよいよTHE ROOSTERSです。僕のチケットは、2階席。当初は観に来るつもりは無かったのですが、今日この29日が休みになり、これは観に行けという事だろうと思い、即座にチケットを買ったのでした。

今夜は、僕の友人であるTHE DAYSのメンバー達も観客としてここでTHE ROOSTERSを待ち構えています。

立ち込めるスモークの中、開演時間を15分程過ぎた頃、会場は暗転。悲鳴の様な歓声の中、赤い逆光を背に姿を現す4人の男。花田裕之、井上富雄、池畑潤二、大江慎也。

この4人が再び揃ってステージに立つ事は、もう叶わないと信じられていた時代がありました。精神を病み、全盛期のTHE ROOSTERSを脱退。そして、長い年月の療養を余儀なくされた大江氏。

6年前の2003年、そんな大江氏が奇跡的に音楽活動を再開。元THE ROOSTERSの面々が結成したROCK ’N’ ROLL GYPSIESと互いにゲスト参加する形で徐々に4人が再び集まります。そして、2004年、けじめとしてTHE ROOSTERSの解散ライブが改めてこの4人で行われたのでした。

その後も何度か4人で集まり、ライブをしてはいましたが、THE ROOSTERSの名の下に、この4人が福岡で単独公演を行うのは実に28年ぶり。

ギターが挨拶代わりのフィードバック。そこへ、少しずつ感触を確かめる様に4人の音が重なり、始まった「I’m A King Bee」。初めて聴く、大江氏のヴォーカル。今夜の彼は、健康的かつ危ない感じがしてまず安心。今夜は逃げも隠れも出来ない単独公演。日本中から期待を携えて福岡に集結したオーディエンスを前に、この状況を乗り越えた大江氏、それだけでもう感動です。

しかし、ストレートなRock ’N’ Rollの曲をオープニングに持ってくるだろうと勝手な憶測を立てていた僕にとっては、かなり意表を突かれたオープニングではありました。

続けて、大江慎也の新曲「The Silent Midnight」。グルーヴィーな曲が続きます。

そして、次、「Rosie」が。くすぶっていたオーディエンスが一斉に歓声を上げ、ギターのカッティングに合わせて踊り出しました。伝説のバンドが、瞬間にして現役のRock ’N’ Rollバンドに様変わりしました。前に出てきて挑発する様にギターソロを執る大江氏。

今夜、とにかくやられたのは池畑氏のドラム。凶暴でありながら、この上ない安定感。こんなドラマー観た事ありません。

続けて、チューニングが合わずにイントロをやり直し、「Girl Friend」へ。しかし、1年に一度、集まるかどうかの4人なのに、信じられないくらいのこの一体感は何なのでしょうか。

更に「Sad Song」、「I’m Swaying In The Air」、「ニュールンベルグでささやいて」と代表曲が続きます。彼等の音楽性の評価が高まっていったと同時に、彼等の襲いかかる苦しみもまた過酷さを増していったこの時期。覇気のある大江氏のヴォーカルでこうして今、聴く事が出来るのですから、彼等のいなかった長い時間も報われたのかなと思えます。

大江氏のメンバー紹介を挟み、車のクラクションが鳴ると「新型セドリック」へ。4人を乗せた新型セドリックは、1979年から2009年へと行ったり来たり。

花田氏がギターをFender Telecasterへと持ち替え、彼のヴォーカルで「She Does It Right」が始まりました。彼等の定番曲、DR. FEELGOODのカヴァー。聴きたかったので嬉しかったです。花田氏のヴォーカルも、今夜の大江氏に触発されてかいつものけだるい感じとは違いました。

そして、「Case Of Insanity」。叫び狂う大江氏のヴォーカルが鋭く、これでもかと胸にきます。

「We Wanna Get Everything」。2階席から観ているのに、顔面を殴られている様な池畑氏のドラム。立て続けに、オーディエンスも一緒になって「Tequila」。そして、間髪入れず「Go For The Party」が始まりました。待ち構えていたかの様に歓声をあげるオーディエンス。名義は大江慎也の曲ですが、この4人での演奏で作られた曲ですからね。

自分の体の中に、込み上げてくるものを感じました。涙です。

ライブを観て泣いた事は、これまでに何度もありました。しかし、このTHE ROOSTERSに限っては、説明がつきません。僕が生まれる前に結成され、僕が物心つく前に歴史に名を残し、消えていったバンド、THE ROOSTERS。

「Hippy Hippy Shake」。止まらないTHE ROOSTERS。その全てを受け止めるオーディエンス。演奏が終わり、無情にも退場してしまう4人を引きとめようと、すぐさまアンコールを求める拍手が。

再び登場したTHE ROOSTERSは、「In And Out」でアンコールを始めました。凶暴な大江氏のギターに、果敢に絡む花田氏のギター。それを支える池畑氏、井上氏の鉄壁のグルーヴ。

そして、「Little Red Rooster」へ。凡百のバンドには到底真似出来ないこのグルーヴ。本当に日本人ですよね、彼等。演奏が終わり、ようやくMCらしいMCが。言葉にならない言葉で感謝を述べる大江氏。そして、 ”良いお年を” と言った後に「Leather Boots」。フィニッシュを決め、再び退場する4人。僕は巧く目の前の出来事について行けず、取り残された様な感覚を覚えました。ここが何処なのかも、今が何年なのかも、分からなくなってしまった様な、そんな感覚。

まだ帰ろうとしないオーディエンスに応えて、「Walkin’ The Dog」で始まった2回目のアンコール。

「C’mon Everybody」。失われた時間を優しく包み込む様に、4人のビートは互いに隙間無くかみ合い、万感の思いを込めて祝福する30年と3000人。

演奏を終え、また退場してしまう4人。これで帰すものかと声をあげるオーディエンス。

来た、3度目のアンコール、と思いきや、挨拶のみ。また大江氏らしいMCでオーディエンスにお礼を述べ、こんどこそ本当に帰ってしまった4人。

会場の照明が点いてもまだ、終わらない拍手、アンコールを求める声。終演のアナウンスが聞こえてきてもまだ続き、やがてスタッフがアンプの電源を切ってしまうまで止みませんでした。「恋をしようよ」、「Fade Away」、「C.M.C.」、まだ聴きたい曲がありましたからね。

僕はこの歳で、音楽とは何か、Rockとは何か、という事を手取り足取りTHE ROOSTERSに今夜のライブで教えてもらった気がしました。

LondonからPunk Rockが消えても誰もがその精神を継承しているのと同じ様に、博多のRockバンド達がその昔、ビートに託した思いもまた、今のミュージシャン達に受け継がれているのです。

ライブ終了後、渡されたチラシの中に、SONHOUSEが来年デビュー35周年記念の再結成ライブを行うという告知が挟まれていました。

50歳を迎えたTHE ROOSTERSの次は、60歳を迎えたSONHOUSE。命が続く限り、博多の男達はRockの魂を絶やさず転がり続けます。今夜、東京から福岡までTHE ROOSTERSのライブを観に来た4人の若者にも、一生消えないものが受け継がれたに違いありません。



THE ROOSTERS Live At Fukuoka Sun Palace 1



Setlist:

01.   I’m A King Bee
02.   The Silent Midnight
03.   Rosie
04.   Girl Friend
05.   Sad Song
06.   I’m Swayin’ In The Air
07.   ニュールンベルグでささやいて
08.   新型セドリック
09.   She Does It Right
10.   Case Of Insanity
11.   We Wanna Get Everything
12.   Tequila
13.   Go For The Party
14.   Hippy Hippy Shake
 Encore 1
15.   In And Out
16.   Little Red Rooster
17.   Leather Boots
 Encore 2
18.   Walkin’ The Dog
19.   C’mon Everybody



THE ROOSTERS Live At Fukuoka Sun Palace 2
posted by Yoshitaka at 23:37| Comment(3) | TrackBack(1) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

A Happy New Year 2010

明けましておめでとうございます。

今年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように。


年明け、中学校の同窓会がありまして。久々に会う面々と楽しく飲んでおりました。

起業した人、店を持っている人、結婚した人、子どもが出来た人。

取り敢えず、しっかりせえ自分、としきりに思いました。みんな凄いがんばっている人達ばかりで・・・。それに比べて、自分は何をやっているのだろう、と。

T野君のおっさんぶりには、あ、勝てる、と思ったけれども。

ああいう場で堂々と、自分のやっている事に誇りを持って言える人になりたい。







そしたらベンジー俺をグレッチで殴ってくれ。

SOUNDGARDENも再結成した事ですし、2010年も皆様、Rockして参りましょう。
posted by Yoshitaka at 14:00| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする