2009年10月27日

真珠子さんにお会いした日

時間が経ってしまいましたが、先日、ようやく真珠子さんにお会いする事が出来ました。

真珠子さんは、GWEN STEFANIのアルバムジャケット等を手掛け世界中でご活躍されている画家さんです。僕は2005年より翻訳のお手伝いをさせていただいているのですが、実際にお会いするのは今回が初めて。

大久保にあるカオリ座という素敵なお店で、懐かしのルマンドを頂いていると、集まってくるのは写真家さん、人形作家さん、マンガ家さん、とにかく凄い方ばかり。僕みたいな凡人がこんな集まりに来ていいのだろうかと、当日に至るまで不安に思っていたのですが、皆さんとても優しくして頂いて。おまけに僕と親しい人なら知っているであろう、あの ”げん覚” Tシャツ (熊がマジックマッシュルームを食べてラリっている柄のTシャツ) が一役買ってくれました。

真珠子さんの印象は、 ”存在そのものがアート” でした。出で立ちというか、雰囲気というか、もの凄いパワーを頂いた気がしました。

そんな真珠子さんがこの度、シンガーの宍戸留美さんの新曲「井の頭にて」のPVを新たに手掛け、先月パリで行われたグループ展で発表されました。

このPV、フジテレビ短編アニメ大賞というコンクールに応募中です。まず、視聴回数を競って第1次審査に向かうので皆さんご覧になってください・・・というか、もう既にダントツの1位なのです。ですが、やはり皆さんご覧になって応援してください。





   ↓再生されない時はこちら↓
http://www.watchme.tv/v/?mid=4312169e8e076ce72d903dcd0f0cccaf



素敵な方々に囲まれて、僕もアーティストと呼ばれて恥ずかしくない様に頑張ろう、働いてる暇なんかねえぞ、と、強く思った一日でした。



posted by Yoshitaka at 02:56| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

追悼

今朝、朝日新聞の朝刊に、北山修先生が加藤和彦さんに向けた追悼文を掲載されていました。

少し、落ち着きました。でもまだしばらく気持ちを切り替えるのは無理そうです。



音楽が好きで、誰よりも好きで、色々な人と知り合い、果ては自分が尊敬していたその人、本人に辿り着く。

音楽を自分の中に放ち、根を生やさせるという事は、それだけ音楽が自分にとって致命的になるという事。



「悲しくてやりきれない」も「あの素晴らしい愛をもう一度」も「タイムマシンにお願い」も、全て加藤氏が作られた歌。言うのは簡単ですがこれは本当に凄い事です。欧米の音楽に例えれば、「Don't Think Twice It's Alright」と「Let It Be」と「Ziggy Stardust」が全部同じ人が作った歌だ、というのと同じ。



加藤和彦と北山修。日本のJohn LennonとPaul McCartneyと呼ばれた2人。

8月、東京厚生年金会館でのライブ。ステージ上で久し振りに顔を合わせた2人の姿を客席で観ていた僕はまさに、 ”JohnとPaulの分までお2人にはこれからも仲良く音楽活動をしていただきたい” と願って観ていたものでした。次はいつだろう、やはり2011年にはまた、とか、あの方々のする事はいつも、考えるだけで本当に楽しくさせてくれました。

お話したい事、いっぱいあった。また会えるかな、加藤さん。

加藤さんの分まで、僕はこちらで北山先生の姿を追い続けます。



2003年 THE FOLK CRUSADERS再結成





2007年 SADISTIC MIKA BAND再結成

posted by Yoshitaka at 03:51| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

加藤和彦



加藤和彦さんが亡くなられました。



日本の音楽界を、Rockを創った人。しかし、僕にとってこれは単なる有名人の訃報ではありません。

プライベートな事なので詳しくは書けませんが、僕の家族にとって、加藤さんは親戚の様な存在でした。今日も母から連絡が入りました。親子共々、憔悴しきっています。

僕は18歳の誕生日に、加藤さんからプレゼントを頂きました。死ぬまで忘れられない出来事です。

今年も、2月にVITAMIN-Qで、8月にTHE FOLK CRUSADERSで、2回も加藤さんのライブを観ました。

僕は残念ながらSADISTIC MIKA BANDのライブはLondonにいて観られなかったけれど、2度としないと言った筈のTHE FOLK CRUSADERSが2回も僕の目の前で再結成してくれた事には、ただ感謝あるのみ。

西岡さんが亡くなった。坂庭さんも亡くなった。そしてまさか、今度は加藤さんが亡くなってしまうなんて。

次々と盟友に旅立たれ、残された北山先生の事を思うと、本当につらい。つい2ヶ月前、ステージの上で仲良く歌うお2人の姿を観たばかりだったのに。



加藤さん、

北山先生を置いていかないでください。

それだけは、それだけは。


posted by Yoshitaka at 18:00| Comment(3) | TrackBack(0) | Music News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

OASISが正式に解散しました

Liam Gallagherが遂に声明を出しました。


http://www.nme.com/news/oasis/47725


OASIS、解散。

何の前触れも無く、突然の出来事でしたね。ほんの3ヶ月前、彼等のライブを観たばかりだったのに。

10年前の1999年、似た様な騒動が起きたのを覚えています。未だ、僕は楽観視を続けています。

思えば彼等とも長い付き合いです。貶したり褒めたりしながらも、いつも身近にいた存在。いざいなくなるとどうも調子が狂います。

これまで通り見守っていきましょう。



posted by Yoshitaka at 08:37| Comment(6) | TrackBack(1) | Music News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

月に負け犬

好きな人やものが多過ぎて

見放されてしまいそうだ


「月に負け犬」   椎名林檎



彼女が歌った様に百道浜や室見川に囲まれた「正しい街」で育ち、Londonに寄り道をして、故郷の名古屋に顔見せに行って、今、東京へとやって来た僕。

ここ数日、かけがえの無い人達との出会い、再会、コミュニケーションを通して音楽がもたらす繋がりを再確認する日々が続いていました。

自分は出会いに恵まれているなと、つくづく実感しました。

101A、qii、THE DAYS、STRAY BULLETS・・・。友人のバンド達も凄い勢いで活動の場を広げていっています。

感化されたり、楽しませてもらったりする反面、考え込む事もしきりに。

僕自身はどうかというと、経験値こそ積んでいるかも知れません。しかし、それを巧く利用してレベルアップをする事を怠っている気がしてなりません。次のステージに、というプロセスが抜けてしまっている様なそんな感じ。

Londonにいた頃はよく ”晴れないかな” と思っていたものですが、良く考えたらそれは完全に受動的ですよね。天気の所為にするなんて。

尊敬する人の前で、自分が無力だと思い知らされる事。いや、でもそのある種の限界が、僕を動かしているのかも知れません。

何時に無く真面目な文になってしまいました。

明日はLondon時代の仲間が集まって歓迎会をワイワイやってくれるので楽しみです。



此の川は絶えず流れ行き

一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか

無い筈だ

僕を

認めて





posted by Yoshitaka at 02:49| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

昨日の2大ニュース

昨日、Thomさんご乱心の件で多くの方からメール等でお知らせを受けました。かく言う僕はとあるイベントでFISHMANSやUAのライブを観ておりましてリアルタイムに受け答え出来ませんでした。

いやぁ、UAって歌巧いね。当たり前ですが。

あとFISHMANS最高。あの2人が他界してもまだ最高ってどういう事だ。



さてさて、Thom YorkeがFleaと新しいバンドを結成。しかもメンバーにはちゃっかりNigel Godrichの名前が。

最初 ”トム” って聞いた時はTom Morelloかと思いました。だってその方がまだ自然。まだ分かる。

ThomとFlea、まあ確かに豪華ですけれど何か騒げない。想像がつかない。でもファンの予想を彩やかに超越してくれる彼等もまた素敵。

レッチリ、多分精神的にはまだスランプが続いているだろうから、各人もう少しプリミティヴな部分を思い出してくれる様、ソロプロジェクトに励めば良いと思います。

しかし、低脳な僕にはろくでもない事しか思いつきません。

ThomとFleaと聞いて、頭の中で、


Don't leave me h〜ベベンベンベベベンベベベンベベベ(Fleaのベース)

Everythi〜nベンベンベンベベンベンベベベ

Justベベ causeンベベベ you feelンベ it〜ベーベベベデロレロ



とか勝手に再生して笑っていました。(伝わるのかコレ?)



2つ目のニュース。

「伝染るんです」、実写化。

あーあ、どうすんのどうすんの。

この件に関しては、伊織と龍太郎の食いつきが誰よりも早かったし、僕がこれ以上語ったらさっこさんにお叱りを受けるわけではないけれど眠たいのでこの辺で。



お口直しに。。。


posted by Yoshitaka at 01:36| Comment(3) | TrackBack(0) | Music News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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