2008年04月29日

ねヴそく

珍しく更新が滞ってすみません。忙しいって嫌ですね。

近頃は主に岐阜で仕事しています。12連勤とかやって体を苛めながらも、緑が多くて癒されます。

近頃は主に東京で遊んでいます。名古屋にいると忙し過ぎて、買い物は全部東京で済ませています。

しかしようやく4月が終わる。今年は長い。

4月が終わるという事はもうすぐ24歳なので、しばらく消えます。自分の誕生日くらい自分の好きな事させろ。

ベースがいないと今一つです。ギチギチしたやつやりたいです。Nothing but shoegazer still punk rock matters and co.的なメンバー求む。

次の日本脱出まであと1ヶ月半。日本は平和なのはいいんですが、自分の中の鋭利なものが失われ、脳が溶けそうになります。

カオスが欲しい。

ライブ行きたいです。ASIAN DUB FOUNDATIONの来日が遠ーーーーくに見えます。

ライブ行きたいです。RADIOHEADとさえ被らなければ、New YorkにPEARL JAM観に行ってたのに。

ライブ行きたいです。先日はJANIS IAN観逃しました。

ライブ行きたいです。サマソニのタイムテーブルは血も涙もありませんね。THE VERVEとSEX PISTOLSとPAUL WELLERが被るなんて。

それでは、また。
posted by Yoshitaka at 12:42| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

泣き虫の逆襲

COLDPLAYの新曲、「Violet Hill」を聴きました。

COLDPLAYは今やみんな聴いている癖に、おまけに実は結構好きだったりする癖に、名前を口に出すのが恥ずかしいバンドになってしまいました。それだけ市民権を得たと言うことですね。

別にこれと言った驚きは無いですかね。ディストーションがかかったギターは斬新かもしれませんが。基本的に、COLDPLAYの素晴らしいところは、素晴らしくないところなので。

そんな事書くと勘違いされそうですが、好きですよ。

2005年12月、LondonのEarls Courtで彼等のライブを観ました。あの時は ”今がキャリアのピークなので観ておこうか” 程度の動機しかありませんでしたが、いざライブが始まってみると、ランダムに時を刻むデジタルの数字を背に「Square One」を歌い上げるChris Martinに見事にやられました。

「Fix You」のプロモーションビデオは泣けるんだと、Londonの友人が教えてくれましたが確かに泣けました。人生に疲れた時なんかに観ると胸にきます。

近頃血迷ったタイトルをニューアルバムに付けるアーティストが多いですが、COLDPLAYも実に血迷ったタイトルを付けた様で。「Viva La Vida Or Death And His Friends」というタイトルのニューアルバムがまもなく発表になります。COLDPLAY程スペイン語が似合わないバンドもいないかと思うのですが。

下手したらまたSummer Sonic 2008でお目にかかりそうですね。そう言えば、あの時のCOLDPLAYのオープニングアクトはRICHARD ASHCROFTだったので、Summer Sonic 2008に行けば両者にまた会えるという事ですね。何だか不思議な感じがします。
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(3) | TrackBack(1) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

Born Irritated

名古屋はアンチハイプが今も現実味を帯びて生き続ける唯一の街だ、と誰かが言いました。

そんな発言を受けてかどうかは知りませんが、今夜は名古屋がPunk Rockの街に見えました。何故なら、優しいからです。

何と言っても名古屋は、あのTHE STAR CLUBという日本のPunk Rockに於けるマイルストーンを生み出した街ですから。

実に久し振りのZepp Nagoya。3年前に坂本龍一を観て以来です。

雨の降る中、ドラマーとドラマーの嫁と待ち合わせ。3人で観るライブ。2年前のSummer Sonic 2006以来です。

1年半振りのRANCID。男の中の男達と、今夜久し振りの再会。

開演。SHAM 69のTシャツを着たLars Frederiksenの眼前に陣取った僕。Tim Armstrongが怪しげな目つきで会場に目配せをすると、恒例のモノトーンの映像に合わせて「Fall Back Down」で始まったライブ。泣かせるな。1曲目から、狙い過ぎ。

そして、前回同様「Roots Radicals」へ。

Keith Richards、Pete Townshend、Joe Perry、Slash・・・。そこに居て、ギターを持っているだけで誰も敵わないギタリストを、今までごく何人かですが観てきました。そしていつしか、まだ少し若い気もしますがLarsもその1人に加わりました。3回目のRANCIDのライブ。今回はもう、彼との距離は僅か2メートル程。

いい加減、ライブもかれこれ400回以上観ていますが、冷静に観ることが出来ずに騒いでしまうバンドが幾つもいてくれるのは嬉しい限り。とりわけここまで騒げるバンドは、このRANCIDとIRON MAIDENくらいですかね。

RANCIDとIRON MAIDENの因果関係については、もう何回と無くこのブログで触れてきたので、今回はもう書きません。

「Journey To The End Of The East Bay」、「Tenderloin」、「Nihilism」、「Old Friend」・・・。前回は割とマイナーな曲を挟みつつのセットリストでしたが、今回は序盤から容赦無し。

Timは黒いパーカーを着ていて、いつもと違ってラフなイメージ。

「Maxwell Murder」ではいつもよりも随分長いMatt Freemanのベースソロが聴けました。Mattに見入るTimとLarsが微笑ましい。

TimとLarsがヴォーカルを執り分け静かに歌う「St. Mary」。そして、歌い終えて間髪入れず始まったのは、今回もやってくれました「Knowledge」です。もう本当、2回目のRANCIDのライブからLarsに恋焦がれています。OPERATION IVYの曲を自分が歌っていたかの様に歌うLars。男気。

「Rejected」に入る前、Larsが喋ろうと思った時、ドラマーのBranden Steineckertのカウントが被ってしまいました。両者の瞬時の譲り合いが微笑ましくて。

僕は個人的には、ライブの直前まで殴り合いの喧嘩をしていたのではないかと思わせる程、険悪な雰囲気の中ライブを進めるバンドが、より予測不可能のケミストリーを生み出しそうで好きなのですが、彼等の様にここまでこれ見よがしに仲良くされると、もうそれが素敵でたまりません。

彼等はいつも、聴きたい曲を全部やってくれます。僕が隅までつついていないだけかも知れませんが。

「Salvation」、「Listed M.I.A.」と続けてのせた後は、TimとLarsがヴォーカルを執り分ける「Who Would’ve Thought」、そして、Mattが歌う「Black Derby Jacket」。みんなが歌えるバンドは素敵ですね。THE BEATLES然り、KISS然り。

Larsが歌う「The Wars End」に導かれ、1stアルバム「Rancid」から「Rats In The Hallway」。そして、珍しくやってくれた感のある「I Wanna Riot」で、ダンスフロアみたいになる会場、踊り狂うオーディエンス。

こういう光景の中に居てつくづく、OPERATION IVYというバンドはどれだけ有り得ないバンドだったのかを思い知らされます。どうしたらあんな音楽が思いつくのでしょうか。何処に行けば、誰に会えば、教えてもらえるものなのでしょうか。どんなにレベルの高い大学に行っても、誰もそんな事は教えてくれないのですから。

ラストに、「Radio」。そして、「Olympia WA」。

OASISで無くても、RADIOHEADで無くても、日本人のオーディエンスがみんなで合唱出来る曲がここにありましたね。

ちなみに、暴れ狂うフロア前方にいた僕は不覚にも、モッシュの中で2度も眼鏡を紛失しました。悲しき近眼の性。

しかし、何とフロアにうずくまる人を助けるならまだしも、落とした眼鏡を周りの人が避けて拾わせてくれたのです。2度も。お陰で眼鏡は無傷。Punk Rockの優しさを痛感しました。フロア前方下手にいたオーディエンスの皆さん、本当にありがとうございました。

今までと同様、曲の途中にLarsがメンバー紹介をして、 ”どうもありがとうございます” と言い残し、曲が終わると煙草に火をつけステージを去ります。

何でこんなにLarsばかり見てしまうのかと言うと、多分似ているからなのだと思います。あの目つきといい、髪型といい、体系といい。

いえ、何でもありません。

アンコールは、「Bloodclot」、「Time Bomb」と続き、「Ruby Soho」で。

前回のRANCIDのライブレポで、「Ruby Soho」をLondonのSohoと絡めて語りましたが誰にも指摘してもらえませんでした。本当は、この曲はLondonでは無くNew YorkのSohoの事を歌ったものです。

LondonのSohoからNew YorkのSohoへ。この曲を携えて行った、昨年の夏。あの街にあるC.B.G.B.も53rd And 3rdも52nd And Broadwayも、思い出す度にどうしてここまで、せつなくなるのでしょうか。

僕がもし、あの街へと続く道の上にいたのなら。

Larsが発した日本語に、ふと我に返る僕がいました。

 ”日本は侍の国だろう。侍は、最も古いPunksだ。”

誰に笑われようと、誰に後指差されようと、この男達の様に誠実さだけは伝え続けて、生きていこうと思うのです。
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

台湾で台湾人の友人と再会して帰って来たら、今度は東京で香港人の友人をお出迎え。年始の香港旅行ではほぼ付きっきりで案内してくれたこの友人、念願の日本だったらしく、桜見たいカメラ買いたい寿司食わせろと大はしゃぎ。しかしまあ、名古屋人に東京を案内させるというのもなかなか難しい話ですよ、まったく。

こうして世界のあらゆる場所であらゆる人と行き交う人生を歩む事になるとは、想像すらしなかったほんの数年前。

その友人とはEnglandで出会い、それぞれ互いの国へと帰っていきました。今度は仕事を見つけ次第アメリカへと移るそうです。せっかくお互いアジアにいるのにまた遠くなっちゃうねえ、としみったれた事を言っていましたがアメリカなんざ飛行機乗って寝て起きたらすぐですから、僕は何とも思っちゃあいません。

ちなみに今年、桜を見る事は僕にとってとても特別な事。

桜を見たのは、実に5年振りのことでした。

Englandにも桜らしき木はあり、桜らしき花は咲くのですが、あの日本の桜の持つ淡い色とは程遠い。この時期に日本にいるという事が無かったので、それは楽しみにしていたものでした。

桜染め、というものがありますが、あれは実は桜の花ではなく、桜の幹から染料を取るのだそうです。昔何かの本で読みました。春を待つ冬の間、あの黒い桜の木の幹の中に、あのピンク色が湛えられているのです。

人間の体も同じ様な気がしました。

祖父と一緒に桜が見られた事を、今は何より感謝したいです。

そろそろバンドがいい加減始まってもいい頃なのですが、奴はメール1通返すのに2日以上を要する程忙しいみたいです。

最近、あ、3ピースだ、ってよく気付きます。って意味分かりませんよね。あ、MUSEって3ピースだ、FEEDERって3ピースだ、っていう事です。何を今更かと思いますが。

何を今更、繋がりでもう1つ。THE BEATLESの初期のブートレグを聴いていたら、JohnとPaulがヴォーカルを執り合うそのやりとりの中に、OASISの馬鹿兄弟2人が何をやりたかったのかがようやく分かった気がしました。遅過ぎました。どうでもいいけどね、OASISなんて。

そうそう、もう1個あった。

家にあった昔のギター雑誌を読み返していたら、表紙を飾ったとある速弾きギタリストがインタビューで、

「練習あるのみだ。君は将来、Steve Vaiになりたいのか?それともKeith Richardsになりたいのか?」

と言っていました。


Keithになりてえんだよ

バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ



posted by Yoshitaka at 01:01| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

台湾にいます

08-03-01_001.jpgというわけで台湾にいます。4日間続いているしつこい雨の為、まともに観光出来ておらず。悔しいからまたすぐ来てやる。

2年半振りに再会した台湾人の友人に、大人の男になったねぇ、と言われた。そらーこの2、3年はでかいよ。子どもでいたいけどね。
明日帰国します。では。
posted by Yoshitaka at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする