2006年09月24日

バックパッカー

今日はみんなで食事をしに中華街へと。

その帰り、宿が見当たらなくて困っている日本人バックパッカーと出会い、時間も時間ですし野宿なんてして危ない目に遭われるよりは、と思い、僕達の家に泊めて差し上げる事になりました。

帰りのバスの中、一緒に話をしているうちに、何と彼と僕とは同い年で地元も同じ、中学も高校も近所、そして何と共通の友人までいる事が発覚。ここまで共通点を持った人と世界のまったく違う場所で偶然出会うなんて・・・。こんな事は初めてだったので、1人で感動してしまっていました。

これからもう少しEuropeを転々と旅行するそうですが、是非また何処かでお会いしたいです。

人と人との出会いとは温かいものですよね。
posted by Yoshitaka at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

ベース

友人のバンドがライブのスケジュールを組んだのにベーシストが一時欠員になり、僕がその代わりを務める事になりました。

というわけで、その友人がベースを持って来てくれ、久し振りにベースを弾いています。

前のバンドからの付き合いのベーシストとは未だに暇があれば一緒にスタジオに入っていますが、彼は左利きなんですよね。だからスタジオにいる時に遊びで弾こうにも弾けず。

何かとりとめなく弾いているうちに、ベースから曲を作るというのが意外とインスピレーションを得られるのかなと思ったりしました。ベースラインを考えるのが好きで、ギターでもいつもそんな感じに弾いていた様に思いますしね。

取り敢えず、曲を貰い次第練習します。
posted by Yoshitaka at 19:20| Comment(7) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

隠れファン

BLACK EYED PEASのファンだったりもする僕。



Artwork 62



FERGIEのソロデビューアルバム「The Dutchess」。

Rockしか聴かない、という姿勢もRockでしょうけれど、Rockしか聴かないなんてRockらしくない、というのも頷けます。Rockとは実に都合の良い概念です。あまり公にすると手の内がばれるので小出しにしていますが、想像を絶する程、手広くやらせて頂いております。

世界的な人気を誇るHip HopグループBLACK EYED PEASの紅一点、Fergieがこの度ソロデビューということで。オープニングは正当派Rhythm And Blues、「Fergalicious」で始まります。BLACK EYED PEASから、ほぼ全曲でWill I Amが、所々でTabooが参加しています。僕がBLACK EYED PEASが好きな理由の1つでもある、Tabooの存在。あの独特のラップが、このアルバムでも聴こえてきます。

日本でもMusic Stationに出演して歌ったリードシングル、「London Bridge」のあまりの格好良さに惹かれて買ったアルバムでしたが、聴き進むにつれ、随分と実験性とヴァラエティーに富んでいるのが分かってきます。

ReggaeからHard Coreに様変わりする「Mary Jane Shoes」、導入部がElectronica調の「Get Your Hands Up」、Contemporary Heavy Metalの様な「Wake Up」まで。初めは冗談かと思いましたが、全て完璧にこなしています。抜群に歌が巧いとはもちろん思っていましたが、まさかここまでとは。Fergie、素敵です。この人もしかしたら、歌が巧いだけで無く、とても器用なアーティストなのかも知れません。

そして陰の功労者なのであろう、Will I Amも、もちろん。

そんな彼女の本当の素晴らしさを実感する為にも是非、ライブを観てみないといけません。今ならBLACK EYED PEASでもソロでも歓迎します。

元々スピンオフ的な意味合いで作られたであろう今回のソロデビューアルバム。一時もすればまた本体のBLACK EYED PEASが動き出すのでしょう。しかし、ここまでのものを聴かせてくれたら、今後Rock側のアーティストとのコラボレーションなんかも期待してみたいところ。バンドのヴォーカルという姿も、観てみたくなります。

ちなみに、近所にあるLondon Bridge駅にはこのシングルにちなんで、一面にこのFERGIEのポスターが掲げられています。
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2006年09月11日

See My True Thoughts

Norwayから来たPOPFACEというバンドを観に行きました。今夜が何とU.K.で初のライブだそうです。

とは言っても、僕を含めて殆ど誰も知らない、殆ど何処にもCDが売っていない様なバンドです。滅多に行く機会の無いLondon北西部のKilburnにある、The Luminaireというライブハウスで。

4人のメンバーがドラム2台、キーボード、ギター、ベース、そして、歌を分け合います。とにかく、連れて行ってもらった友人が言っていた通りギターの扱い方が素晴らしく、終始目を奪われたままでした。Dream Popと現実味を帯びた歌を行き来して繋ぎ合わせる様なギター。1本のギターで、あれだけの多次元的な聴覚が作れるのは俄かに信じ難い。

傍観を決め込んでいた周りのオーディエンスも、光に集まる虫の様に次第にステージへと目を向け、近づいて行って。まるでその場にいる全員が1つの意識を共有しているかの様な切り取られた空間が出来上がっていました。

咽る様に紡がれる歌声が、途方も無い悲しさ、例え様の無い悲しさ、永遠に続く悲しさを抱いて、やがて光を還すまで。

グロテスクなもの。その中に垣間見える倒錯した美しさ。北欧やIcelandで育ったバンド達が持っているものはそういったものの類でしょう。でも本当は、まるで違う言い表し方や共通概念を持っている筈。それは、僕達が窺い知る事の出来ない言語だったり、神話だったりと、そういう閉塞的なフィールドの中での秘密の出来事。

また、何処かで会えるといいな。

思考も時間も、全てがその動きを止めた夜でした。



See My True Thoughts
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2006年09月09日

音楽バトン

バンドとバイトで忙しい毎日です。手荒れが酷くて、指紋が無くなってしまった為ピックが思うように握れません。明日は4時間スタジオです。どうしよう。



■好きなアーティスト(5つまで)

・PINK FLOYD
・METALLICA
・TOOL
・RADIOHEAD
・SIGUR ROS


■好きな音楽のジャンル

近頃まともにRockを聴いていません。Soul、Hip Hop、Acid Jazz・・・。AmbientやMinimalも好きです。


■好きなアルバム

「Kid A」   /   RADIOHEAD


■好きな曲

「Fake Plastic Tree」   /   RADIOHEAD


■一番最初に買ったCD

「Southern All Stars」   /   SOUTHERN ALL STARS


■今の着メロは何ですか?

ここは日本ではないので。


■カラオケでよく歌う曲

「Drive」   /   INCUBUS


■ドライブで聴きたい曲は?

「Good Enough」   /    VAN HALEN


■目覚めの1曲は?

「Angel Of Death」   /   SLAYER


■寝るときの1曲は?

「Raining Blood」   /   SLAYER


■片思いしてる時に聴く曲

「Hell Awaits」   /   SLAYER


■失恋した時に聴く曲

「Mandatory Suicide」   /    SLAYER


■思い出がつまってる曲

「Guerrilla Radio」   /   RAGE AGAINST THE MACHINE


■最近お気に入りのアーティスト

LILY ALLEN


■最近お気に入りのアルバム

「Come To Daddy」   /   APHEX TWIN


■最近お気に入りの曲

「Stranger To Himself」   /   TRAFFIC


■ジャケが好きなアルバム

「Screamadelica」   /   PRIMAL SCREAM


Temp 44


■パソコンに音楽入れてる?今何曲入ってる?

2647曲。パソコンにはあまり入れません。


■好きなヴォーカリスト

Maynard James Keenan。





■好きなギタリスト

John Frusciante。





■好きなベーシスト

Jack Bruce。





てか、このバンドは化け物だったんだなと、映像を観て改めて思いました。


■好きなドラマー

Reni。





■ずばり今聴いてる曲は?

「Lucky Man」   /   THE VERVE


■次に回す音楽人5人

Genki、新君、かおる君、はまちゃそ、Vermeer軍曹、お願いします。
posted by Yoshitaka at 22:02| Comment(5) | TrackBack(1) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

戦争について

結局はこれです。



Artwork 55



IRON MAIDENのニューアルバム「A Matter Of Life And Death」。

オープニングの「Different World」から、安心というか、やはりIRON MAIDENというか、一ファンとしての喜びに包まれました。本当に、満足する事が保障されているというのは凄い事ですよ。IRON MAIDENがそのパターンに上手くはまったのか、もしくはそのパターン自体彼等が作り出したものなのか。とにかく、はなかなか出来る事ではありません。

今回は戦争をモチーフとしたコンセプトアルバムという事で、シングルとなった「These Colours Don’t Run」や「The Reincarnation Of Benjamin Breeg」をはじめとして、一貫して戦争というものを問う、メッセージ性のあるアルバムに仕上がっています。Steve HarrisのProgressive Rock嗜好が功を奏して、「Seventh Son Of A Seventh Son」の様な統一感のあるアルバムに仕上がっています。

IRON MAIDENはこれまで、先住民族問題を取り上げた「Run To The Hills」、湾岸戦争を題材にした「Afraid To Shoot Stranger」、冷戦が続いていた時代に資本主義国出身のアーティストがそれまで1度も足を踏み入れる事の許されなかった旧社会主義、共産主義国でのツアーを敢行し、Grunge、Alternativeの洗礼を通過した21世紀の今、全盛期のラインナップが再結集し活動を再開した事がそのまま世界中でHeavy Metalの再活性化を促しました。

それにしても、今回のワールドツアーを観ても分かる様に、武道館からEarls Court、Madison Square Gardenまで、これ程の規模で世界中をツアーして回れるHeavy Metalバンドは今や彼等とMETALLICAくらいでしょうね。昨年もReading Festival 2005でPIXIES、FOO FIGHTERSと共にヘッドライナーを務めるなど、80年代が遠い昔になり多くのHeavy Metalバンドが苦戦している中で、その姿は特異です。

今回のツアーは、先の公演からも伝えられた通り、このニューアルバムを全編に渡り再現するという賛否両論の内容な訳ですが、果たして。その判断は、年末のLondon公演を観てから下す事にします。

社会性のあるバンドというだけで無く、このバンドがここまで長年に渡って世界中から不動の支持を集め続けているその所以は、彼等の信念、結束の固さにあると僕は思います。

IRON MAIDENはIRON MAIDENであり続ける。そして、IRON MAIDENがIRON MAIDENであり続ける以上、僕達の期待は決して裏切られないのです。
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Album Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽の話

音楽の話、というか、SIGUR ROSの話。

何かここ2年程の間あらゆる所でSIGUR ROSの話を書いてきた様な気がするので、SIGUR ROSが何者かという説明はもうしません。

近頃、改めて彼等の音楽というのは、おおよそ万人受けのする安易な音楽とは対極に位置しながらも確実に全ての人の心に届くのだという事を実感させられました。音楽に関る人、長けている人にはもちろん、ジャンルの違う人、そして、あまり触れた事の無い人、その全てに。

不思議そうに書いたところで不思議では無く。あの屈託の無い綺麗な音の集合体が、遠い昔に見たもの、忘れかけていたものを呼び覚ますのでしょう。

音の壁の向こうにあるであろう未だ見ぬ懐かしい景色へと、何百、何千人というオーディエンスの意識が手繰り寄せられ、収束に向かう。彼等のライブ程、人間の本能と言うか、精神の原生部分に訴えかけたものは記憶にありません。

”それは僕達自身ではないのかも知れないけれど、いずれ音楽を完全に変えてしまう人に僕達は影響を与えることが出来るかも知れない。” 

これは、2ndアルバム「Agatis Byrjun」発表時のGeorg Holmの言葉です。Thom Yorkeの事かと思いましたが、当時既にRADIOHEADは「KID A」を発表していたのです。高校生の頃は聴くもの全てが秩序を保っておらず、入り口も出口も無い混沌として括られていました。

自然と涙がつたうとか、意識を委ねられるとか、どこかへ連れて行かれそうとか、人それぞれ。音楽を志すならここまで到達出来たら、人生を全う出来る。心から。

RADIOHEADもTOOLも、その実態は何だったかというのは別として、僕達に盲目的な信仰を植え付けた事実にその功績が窺えるのです。

ふと気になって、SIGUR ROSのライブを初めて観た時、「Takk」が発表された時の記事を読み返してみました。昨年の僕の方が、上手い事を言っていますね。近頃どうも文が冴えなくて。申し訳ありません。





想いは遠きIcelandの地に。


静寂、未だ守られず。
posted by Yoshitaka at 09:59| Comment(6) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

2枚目のポジション

昔から2ndアルバムというのはバンドの正念場でして。



Artwork 46



デビュー時から順調にその知名度を上げてきた彼等が絶好のタイミングで送り出す2ndアルバム。ほぼ同じ周期で活動をしている同期のFRANZ FERDINANDやTHE ZUTONSは2ndアルバムでも確固たるバンドの色を示していました。しかし、このアルバムは果たしてどうでしょうか。

まず、リードシングルの「Empire」と「Shoot The Runner」。「Empire」は本作でもオープニングに配されており、これはなかなかの出来だと思いましたが、「Shoot The Runner」は平凡な印象。アルバム全体としてはキャッチーになった分、前作「Kasabian」で培った個性が薄れている様な気がしました。

しかし、メディアによってあまりにセンセーショナルに仕立て上げられた感のあった彼等のデビューから時間が経過し、ある程度冷静に彼等が周りを見渡し、周りも彼等を見据えられる今、本当の個性が育てられつつあるのかも知れません。メインソングライターであったChris Karloffの脱退も、今後のKASABIANにどう影響するのかも気になります。

僕はまさに、そのデビューに伴う騒ぎのさなかに彼等のライブを観ました。Summer Sonic 2006での事です。その独特なグルーヴにももちろん魅了されましたが、何と言ってもこのバンドの第一印象は、Thomas Meighanというカリスマ性のあるヴォーカリストの存在でした。あそこまで多種多様のオーディエンスを掌握し、指揮する様は見事でした。

そのThomasの癖のあるヴォーカルは本作でも生かされていて、それがこのバンドでいうところのキャッチーさに帰結している訳ですが、「Club Foot」に並ぶ様な佳曲は正直、生まれていない様な気がします。

雨後の筍の様に乱立拮抗している2004年組とそれ以降のバンド達。僕が支持するのは、そのほんの僅かだけ。だからこそ、僕のLondonでの生活の彩りになったバンドだからこそ、是非、頑張ってもらいたいものです。

そこをふまえての予想ですが、この次のニューアルバムとの間は、結構空きそうですね。このアルバムを聴くに、彼等はこの先、長考期間に入りそうな気がするんです。

当たり前の様に国内チャート初登場1位、そしてアリーナツアー。誰もが羨望の眼差しを送るニューカマーである彼等の真価が、今まさに問われようとしています。
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Album Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

グループ分け

ミクシィの機能にマイミクシィのグループ分けというのが加わったので、グループ分けしてみました。すると、色々と面白い数値が出て来ました。

まず、現在僕のマイミクシィは176人。そのうち一番人数が多かったのは、修猷館高校で86人。

地域別で見ると、名古屋の友人20人、福岡の友人106人、Londonの友人33人。

音楽関係の友人は、41人。これ、意外と少ない。いや、少な過ぎ。これは問題でしょう。

ミクシィをやっていない人にはわけの分からない話でごめんなさい。
posted by Yoshitaka at 11:14| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする