2006年08月31日

短くなりました

あの傍若無人に伸びた髪を遂に切りました。こんなに短くしたのは19歳の時以来です。頭が軽い軽い。切り終えた後に自分の座っている椅子の周りを見渡せば、信じられない量の髪。あれを抱えて毎日生活していたんですね。恐れ入ります。

バイト先ではどんな反響が得られるだろうかと楽しみにしていたら、かなりアヴァンギャルドな髪型に変わっていたウェイター君にみんなの注目を取られ、殆どリアクション得られず仕舞い。

でも、もう少し長くても良かったかな・・・。またすぐ伸びるし、これでいいか。
posted by Yoshitaka at 11:15| Comment(6) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

クラインの壷

知らないうちに有名なライブ会場で、有名な人の後ろでギターを弾いてきました。

皆さん良い人達でした。新しい繋がりを持てました。でも、やはり自分から動かねばと痛感しました。

何かを壊しかねないモチベーションだけ、ここ数年の間途切れること無くあります。いい加減形にして残していかないと。Sid Viciousよりも長生きしてしまったことですし。

今の自分にただ1つだけ、欠けているものがあるとすればそれは超然とした繋がり。昔の自分にはあった筈のもの。超然としていたからこそ、何故そこにあったのかも、何故手放さずにいられたのかも思い出せないし、そこに理由や原因など無かったのでしょう。

歳を取る事に悲観はしていません。若さは弱さでしかないと、13歳の時に思い知らされて以来。
posted by Yoshitaka at 06:26| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

カエラ Good Job

木村カエラを4代目ヴォーカルに迎えて再結成したSADISTIC MIKA BANDが、17年振りのニューアルバム「Narkissos」を発表する運びに。今年のベストアルバムは、これかも知れません。

しかし、冗談抜きに歴代のヴォーカリストの中で一番歌が巧いのは木村カエラでしょうね。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12605



おまけに、バトン。


■誕生日はいつですか?

5月1日。

この日の主な出来事:

1707年   EnglandとScotlandが合邦し、United Kingdomが成立。
1948年   当時11歳の美空ひばりが横浜国際劇場で歌手デビュー。
1994年   F1ドライバーのアイルトン・セナがサンマリノGP決勝で激突死。

セナが死んだ時の事は今でも鮮明に覚えています。あまり目立った日ではありませんね。

この日生まれの有名人:

北杜夫、阿木燿子、本上まなみ・・・。目立った人がいません。

以上、Wikipediaより抜粋。



■自分の誕生日、その日でよかったと思ったことある?それはどうして?

あまり無い。



■理想の誕生日のシチュエーションは?

思い入れのあるバンドのライブを観たいなあ。誕生日にRADIOHEADとか観たら泣いちゃうだろうなあ。



■現実は?

今年の誕生日にLondonでライブをしてたのは、MORISSEY・・・。行くわけ無いじゃん。



■今まで貰った誕生日プレゼントで思い出に残ってるものはありますか?

同居人みんながしてくれたパーティー。



■逆に自分があげた誕生日プレゼントで思い入れのあったものは何ですか?

プレゼント見つけるのは結構面白いけど、選ぶのってのは難しい。何か不本意なものも多かったな。



■人の誕生日は覚えてる?

苦手。



■いつか誕生日プレゼントに恋人から年の数だけ薔薇が欲しいですか?

年の数だけ五平餅が欲しい。



■自分の誕生月の数の人に回してください(笑)

最後の(笑) って何だよ。
posted by Yoshitaka at 08:53| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

冬の星に生まれたら

自由過ぎると何していいのか見当が付かなくなります。

取り敢えずバンドを組まなければ、いや、それ以前に自分はまだバンドをする気などあるのか・・・。そんな自問自答の日々が続くと思われました。

同じ事の繰り返しでは、いつまで経っても課題を見据えられないまま。それならば、当分の間音楽からは遠ざかろうかと考えていました

でも、ふと暇潰しに開いたYouTubeでROSSOの映像を観て、またバンドがしたくなりました。何て単純な。

そんな折、色々と予期せぬ電話をもらい、結果、2つのバンドを掛け持ちする事に。そしてそのうちの1つでは、今週末にライブをするのだそうです。

取り敢えず今、弦を交換しています。

Good job, mate. でも急すぎ。
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2006年08月25日

今日は弟の誕生日。

5歳下、17歳の弟は僕と同じ福岡県立キチガイ高校に通う高校2年生。単調な毎日に嫌気が差しているという彼、そろそろ荒れ狂った方が身の為です。あらゆる事に疑問と危機感を感じ、焦りなさい。

僕が荒れに荒れた為に両親も随分とゆるくなり、弟は僕が彼の歳だった頃よりもかなり快適な生活を送っている様です。何とも羨ましいです。

弟もここ数年で、外見も中身も随分成長しました。話す内容も大人びてきた反面、昔のかわいかった面影が消えていきました。

でも結局のところは、そういう意味では今が兄弟をやっていて一番楽しいかな。

誕生日おめでとう。

あ、あと、女の子の落とし方は、自分で何とか見つけてください。純潔な兄貴はそんなアドバイスを持ち合わせておりませんので。
posted by Yoshitaka at 12:47| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

オタクバトンと音楽オタクによるTOOL論

★☆ オタクバトン ☆★

【ルール:見た人は絶対やること! 】

【答え終わったら最後に一つ追加すること。 】

 ◎ キャラもストーリーも知ってる。
 ○ だいたい知ってる。
 △ 聞いたことはある。
 × 全く知らない。

◎■NARUTO 
×■D.Gray-man 
○■テニスの王子様
○■BLEACH
◎■ONE PIECE
◎■ガンダム
◎■ファイナルファンタジー
◎■新世紀エヴァンゲリオン
◎■ドラゴンクエスト
×■BLACK CAT
×■学園ヘブン  
◎■ドラゴンボール
◎■北斗の拳
◎■聖闘士星矢
◎■ボボボーボ・ボーボボ
◎■HUNTER×HUNTER
×■銀魂 
◎■DEATH NOTE
×■魔人探偵脳噛ネウロ
△■少女革命ウテナ 
◎■Dr.スランプ
◎■パタリロ!
×■地獄少女
×■エウレカセブン 
×■ゼノサーガ  
×■新世紀GPX
◎■ストリートファイター
×■かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜
×■こいつら100%伝説  
◎■スラムダンク
◎■名探偵コナン
◎■ビックリマン・愛の戦士
×■ツインシグナル
△■GANTZ
△■ギャラリーフェイク
×■ローゼンメイデン
◎■I"s 
△■サクラ大戦
×■どうぶつの森
×■MOTHER
×■ドカポン
◎■こち亀
◎■ついでにとんちんかん
×■デビューマン
×■ドロヘドロ 
×■ガンスリンガーガール
◎■寄生獣
×■ぴちぴちピッチ
×■アルプス伝説
△■帯をギュッとね!  
×■大相撲刑事  
×■ハヤテのごとく! 
△■機動警察パトレイバー
×■センチメンタルグラフティ  
△■機動戦艦ナデシコ
△■スレイヤーズ
△■自由人HERO
×■LOVELESS
×■桜蘭高校ホスト部  
×■天は赤い河のほとり  
×■青い花
◎■シティーハンター   
×■純情ロマンチカ  
×■MONSTER
△■幻想水滸伝
×■おおきく振りかぶって  
×■RAVE 
×■メダロット  
○■ヒカルの碁
×■BLUE SEED  
×■覚悟のススメ  
×■トライガン  
○■セーラームーン
×■FATE/stay night    
×■ワイルドアームズ  
◎■爆走兄弟レッツ&ゴー!
×■コゼットの肖像  
×■テイルズオブジアビス  
◎■聖剣伝説   
◎■幽遊白書  
◎■ジャングルの王者ターちゃん
×■ARZA  
△■世界名作劇場 
◎■ジブリ作品
◎■気まぐれオレンジロード 
○■魔法騎士レイアース  
◎■アウターゾーン  
◎■ドラえもん
×■ふたりはプリキュア
×■REBORN!
×■ZONE−00  
○■GANGKING ハーメルンのバイオリン弾き 
○■ROOKIES  
×■サムライチャンプルー 
×■PAPUWA  
×■HELLSING
×■仮面ライダーカブト
△■ハチミツとクローバー
◎■ベルセルク  
△■シャーマンキング  
×■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
×■金魚屋古書店  
×■V・Kカンパニー  
×■トリニティブラッド  
×■今日からマ王! 
△■フルーツバスケット
×■きせかえユカちゃん  
×■デルフィニア戦記
○■攻殻機動隊  
×■エンジェルハート  
△■ガラスの仮面
◎■彼氏彼女の事情 
×■ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜 
◎■機動戦士ガンダム(MOBILE SUIT GUNDAM)  
△■機動戦士ガンダムSEED(Mobile Suit Gundam SEED)
○■今日から俺は!!
◎■キン肉マン  
○■GS美神 極楽大作戦!!
×■3.3.7ビョーシ!!
△■天使な小生意気
△■逮捕しちゃうぞ  
◎■犬夜叉
◎■トッキュー!!
◎■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚  
◎■らんま1/2
◎■ルパン三世 
×■銭形泪
◎■魔法陣グルグル
◎■行け!稲中卓球部
○■頭文字D  
◎■ろくでなしブルース 
○■ジョジョの奇妙な冒険
△■スターオーシャン
×■フリテン君  
△■うしおととら
△■ARMS
△■グラップラー刃牙  
×■Monacoの空へ  
◎■魁!男塾  
◎■ふたりエッチ
×■ホタルノヒカリ
△■魁!クロマティー高校
×■山田太郎ものがたり
○■I'll  
×■E's 
△■ベルサイユの薔薇
×■ハニバニ  
△■最終兵器彼女
×■ナンバーファイブ(吾)  
×■BASARA
×■GO!ヒロミGO!  
△■天使なんかじゃない   
×■団地ともお
○■封神演義 
×■遙かなる時空の中で  
×■DOLL  
△■不思議の海のナディア 
△■鋼の錬金術師  
×■星界の紋章 
◎■伝染るんです  
×■青い車  
◎■サイボーグ009
◎■つる姫じゃー!
×■ラストイニング
◎■爆れつハンター
×■多重人格サイコ 
×■一騎当千
△■真・女神転生
○■コータローまかりとおる! 
×■よつばと! 
◎■幕張  
×■破天荒遊戯
×■ドラゴン騎士団
×■機工魔術士(エンチャンター)
◎■ゴルゴ13
×■KANON
○■PARADISE KISS
◎■NANA
×■シュガシュガルーン
◎■バガボンド
◎■レベルE
○■蟲師
○■ホムンクルス

追加:■マスター・キートン


何で「彼氏彼女の事情」が◎かって言ったら、高校生の時演劇部室にあったから。で、平山○生がこれ痛いから読めっていうから読まないわけにはいかないじゃん。

オタクにはまだまだの様です・・・。


さて、今年は遂にTOOLが来日しましたね。Summer Sonic 2006のベストアクトは2位(個人的にはTHE RAPTURE)以下を遥かに引き放してTOOLでした。

TOOLのライブはまるで、降霊の儀式の様です。今回のツアーはMaynard James Keenanの姿がシンプルだったそれだけで、イメージがより広義的になった気がしました。

TOOLの凄さに初めて触れた頃、MaynardはA PERFECT CIRCLEの活動に勤しんでいた為、僕は彼等のライブを観るまで随分と待たされました。

僕は嗜好的にも経済的にも、同じツアーで複数回ライブを観るバンドは殆どありませんが、TOOLの今回のツアーはEnglandと日本で計4回観ました。11月には彼等が再び行うU.K.ツアーにて、5回目を観る予定です。ちなみに、秋以降のツアーのオープニングアクトはISISだそうです。この組み合わせ、尋常ではありません。

しかし、今回のツアーでは全くと言っていい程セットリストに変化が見られません。オープニングは「Stinkfist」か「Rosetta Stoned」と決まっており、ラストは「Lateralus」、「Vicarious」、「Aenema」と続く構成。時折「Rosetta Stoned」の前にイントロ導入部分として「Lost Keys (Blame Hofmann)」が演奏されたり、同じ要領で「Sober」の前に「Merkaba」が演奏されたりと、違いはその程度です。

ここまで頑なにセットリストを変えない理由、何かあるのかも知れませんね。

ただ、本当にごく稀に異変が起こる様で、London公演の1日目には、普段は上段下手の定位置から動かないMaynardが ”前に出て来てイギリス人のオーディエンス相手に日本語で話しかける” という珍現象を目にする事が出来ました。

そして、今回の東京公演では何と「Opiate」を演奏したというからもう有り得ない。

ちなみに、Honolulu公演ではMETALLICAのKirk Hammetがゲスト出演したそうです。

僕の雑誌の仕事のパートナーであるPaulも筋金入りのTOOLファンで、「Aenema」時のツアーではアメリカまで行ってTOOLのライブを観て回ったそうな。彼はTOOLが再始動するタイミングも、U.K.ツアーとその後に決定した来日も全て予言し、的中させていました。何だか立ち入れない愛を感じます。

TOOLのライブは観る者に言葉を失わせます。6月にTOOLのライブを観て以来、ライブのレポートを書く気が失せましたもの。

「Forty Six & Two」のブレイクではいつも意識が遠のきます。

フィボナッチ数列に基づいているらしいという噂の曲は、再現される日が来るのでしょうか。

それにしてもあの日、Hammersmith ApolloでMaynardが口にした言葉は、他の誰でも無く僕だけに宛てられたものだったという気がしてなりません。もちろん、もし他にそう思う人がいれば思えば良いし。芸術に触れる機会というのは、概して利己的なもの。

先のSummer Sonic 2006では、同時刻にLINKIN PARKとTOOLという面白い進行がなされました。両者とも90年代以降のContemporary Heavy Metalでありながら、80年代精神を限りなく再現させてしまったバンドと、半永久的にアルタナティヴさを貫けるのではと思わせてくれたバンド。しかし、とある雑誌の評論でTOOLがKING CRIMSONやDREAM THEATER等と学術的に比較、体系化されていた様に、TOOLの生み出す音楽を冷静に判断する事が出来るとすれば、それは同時に両方を体現しているのではと考える事も出来ます。「Aenema」以前と以降ではその世界観はかなり違いますが、以降の「Lateralus」、「10,000 Days」は確かにその前作を凌ぐ確固たるオルタナティヴ性を携えている。では、そのサウンドは。

彼等やSYSTEM OF A DOWNがIRON MAIDENやMETALLICAを聴いて育った事実と行き来しつつ。

TOOLは、更に考えの及ばない次元で何かを実現させようとしているのかも知れません。もちろん、そういう観方を始めた時、違って見えたのは彼等だけではありませんでしたが。






   
P.S. 記事のタイトルごとバトン受け取ったつもりです。最近どうも更新意欲が無くてね。
posted by Yoshitaka at 10:58| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

Salute Of The Earth

観たい人達はもう殆ど観てしまって、もうそういう意味では新鮮で素朴な感動は無いのかと思っていましたが。

 ”ようやく観た” とか、 ”まだ観ていなかったの” とか、色々ですが、THE ROLLING STONES。結局Wembley Stadiumの完成は間に合わず、Twickenham StadiumでのLondon公演となりました。

大学受験と日程が重なり、どうしても行けなかったデビュー40周年記念の来日公演から3年。Charlie Wattsの病気、Keith Richardsの怪我、Mick Jaggarの不調と彼等自身あらゆる不安要素を孕みつつ、今日のライブを迎えました。

Wembley Stadiumの代わりとなる会場として選ばれたTwickenham Stadiumは5万人収容、昨年U2のライブを観た会場でもあります。8月なのに信じられない寒さの中、何か別の建物の様にそこにある信じられないスケールのステージセットに、 ”今からここでライブが始まる” という昔味わっていた純粋な嬉しさを思い出させられつつ、開始時間を待ちました。

まだ日も暮れきっていない午後8時、スクリーンに映し出される映像、そしてステージ際では様々な色を紡ぐパイロ。混沌とした演出の中から一条の光の様に現われたKeith、そして、「Jumping Jack Flash」。

何がRockって、これがRockでしょうよ。Rockに足が生えて、ステージに立っていました。

思えば彼等も長かった。中学2年生の時、「Bridges To Babylon」時のツアーをテレビで観て感動して以来、8年もの歳月を経て今ここで彼等の姿を目に収める事が出来たのです。これが初めてでしたよね。しかし、何処かで彼等の事を分かりきっていた節もあって、恐らくそんな印象を消していたのでしょう。

続くは「Start Me Up」。何て豪華なオープニング・・・。しかし、Mickの動きがとても60代とは思えません。
Londonに、何より昔よく小さなパブを廻って演奏していたTwickenhamに戻って来られて嬉しい、とオーディエンスに話しかけ、今日は特別なライブになると約束したMick。そして、披露されたのは「Sticky Fingers」収録の「Sway」。Ronnie Woodのゴージャスなボトルネックのソロがかっこいい。今までKeithばかりに目を捕られていた所為か、Ronnieに注目する事は意外にも無かったのでは。彼の素晴らしさをここで再認識。

Ronnieの老練されたギターを堪能した後は、「Ruby Tuesday」のイントロが。5万人のオーディエンスがMickと一緒にサビを合唱する瞬間・・・。もう本当に言葉では表せない程の感動を味わいました。何故でしょうか。数ある彼等の代表曲の中でも、特別に思い入れがある曲という訳では無いのに、こんなに感動してしまったのは。自分でも良く分かりません。

「Exile On Main St.」からの「Tumbling Dice」、そして、「Let It Bleed」からの「Midnight Rambler」と僕好みの選曲でライブは進み、さらに故Ray Charlesの「Night Time Is The Right Time」のカヴァーを披露。冷静に考えてもあれだけのストックの曲を把握するのは至難の業だと思うんですが、どこから出されても反応出来ます、僕。

ところで、Keithの調子は果たしてどうなのでしょうか。正直、ライブが進むに連れても彼の状態がどういうものなのか、わからないままでいました。しかし、丁度そんな事を考えている折に彼がマイクスタンドの前に立ち、タバコに火をつけ一服。そして、オーディエンスに向かってあの悪ぶれていながらどこか優しい口調で話しかけます。何だかイメージ通りの姿に安堵を覚えました。

そして始まったKeithのソロコーナー。「Slipping Away」、そして「Before They Make Me Run」でリードヴォーカルをこなし、健在をアピール。渋い。それだけです。

Mickが再び登場し、「Miss You」へ。演奏しながら全員がCharlieのドラムセットの前に集まって・・・。何が起こるかと思いきや、ステージがそのままアリーナ中央に向かって動き出しました。が終わる頃にはアリーナ中央に到達していて、そして、ここからのセットがまた素晴らしい構成で。まず、ニューアルバム「A Bigger Bang」から「Rough Justice」を披露し、続いて「Get Off Of MY Cloud」。オーディエンスを落ち着かせる間もなく、「Honky Tonk Women」でメインステージへと戻って行きました。

ここで暫くの間があり・・・。と、ここで気付いたのですが、彼等のライブは殆ど気になる曲間が無かったのです。MickやKeithのMCが入る等する訳ですが、それにしても観客を飽きさせず、雰囲気を損なわず、完璧かつラフにライブを進める姿には感服しました。かれこれ42年もこれをやっている彼等ですから、今更言及する点ではありませんがね。

さて、セットチェンジが済むと、また頭より体が先に反応するあのイントロが。ステージ2階部分に怪しげなコートと帽子を身に纏ったMickが登場し、「Sympathy For The Devil」が始まりました。

渋いとか、豪華だとか、陳腐な言葉しか出て来ないのですが・・・。本当にそういった感じの、単純明快なかっこよさ、素晴らしさがそこにあったという事です。

終盤は「It’s Only Rock ’N’ Roll (But I Like It)」、そして、「Brown Sugar」へと繋がります。「Brown Sugar」では曲の後半約10分にも及ぶジャムセッションが繰り広げられ、驚きやら嬉しさやらでとにかく尋常ではない歓声が上がり続けていました。これは数ある彼等のパフォーマンスの中でもあまりやらない事なのではないかと思います。

アンコールはもちろん、「(I Can’t Get No) Satisfaction」。リゾートホテルの様な電飾、花火、もうステージは何が何だかよく分からない状態に演出が入り乱れていました。 ”何をやっても許される“ と事ある毎に言われ続けてきた彼等ですが、ここへ来てその意味もようやく身を持って確かめられたかと思います。

豪華な花火に彩られ、荘厳なラストを飾ったTHE ROLLING STONES。出来る事なら一緒にU.K.ツアーを観て回りたい・・・。でも、とても何回も払えるチケット代ではありません。今日のチケットだって定価で150ポンド(約30000円)したんですからね。だからこの1回を大切にしようと思いました。

「Street Fighting Man」、「Paint It Black」、「Gimme Shelter」、「Let’s Spend The Night Together」・・・。ライブで聴きたい曲を挙げ始めたらとてもライブ1回分では収まりきれません。 ”次” がある事を信じて、またいつの日か。



Salute Of The Earth
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

帰宅。

サマソニ2日目マスター祭りの記事を載せる前にご報告。

無事にLondonに帰って来ました。厳戒態勢と言えばそうなのかも知れませんが、いつもと変わらず。手荷物も大丈夫でした。

Londonはもう寒いです。僕の夏休みは一瞬にして終わりました。

Londonの天気はやっぱり人を鬱にさせます。何かもう、やりきれない。空を見ているだけで悲しくて仕方が無い。

それでもやっぱLondonの家が一番落ち着く。

実家に行くと、食事も洗濯もやってもらえて楽だなとは思いますが、好きな時間に好きな食事が出来て、好きな時間に洗濯、シャワー、寝られる一人暮らしが一番楽。

今回の帰国はいつになく楽しかったな。1人でいる時間が多くて、色々考える事もあったけど。

大阪では某ドラマーに久し振りに密に絡もうと思っていたのに、寿司が食いたいとか言ってさっさと帰られてしまったのが切なかった。1年に一回しか会えないのに、それはないぜ。

今回の帰国は日本がやたら楽しかった。初めて色んなところに行ったのも原因だけれど。

1人ぼっちになる時はいつも、あの人と一緒がいい。

全宇宙は人質。嗚呼、何て非個人的。

いつか笑って日本に住める日が来るといいな。
posted by Yoshitaka at 17:22| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

This Grudge

Summer Sonic 2006、1日目。今年もまた、大阪南港に来てしまいました。

まず、大阪に着いた時間が遅くてCOPELANDを観逃す。出端をくじかれます。通りすがりついでにELLEGARDENを。バンドもオーディエンスも楽しそう。「Zitterbug」、良いですね。

Intex Osakaで取り敢えず友人と待ち合わせて、PE'Zを観ます。ヒイズミマサユ機、彼はやはり素晴らしいのですが、今日演奏された楽曲には生かされきれていなかったのが残念。単独のライブで観たとすればまた違ってくるのでしょうか。そんな中、吉幾三の「雪国」のカヴァーが映えていました。

食事をしながら観た続くHERBERTが、結構良い音を出していました。オーディエンスは全くいませんでしたけれども。Rockから離れていた時期、一番好きだった音が丁度こんな感じでした。ちなみにその頃、僕はよく ”Rockしか聴かないというスタンスこそRockじゃない” とほざいていました。

そして、今度はCHARAを観ようとZepp Osakaに向かうと、信じられない長さの列が・・・。結局、入場規制で観られず仕舞い。とても観たかったのに残念。暇なのでメインステージに行き、LOSTPROPHETSを観ます。意外にも「Shinobi Vs. Dragon Ninja」を演奏してくれました。
Ian Watkinsがオーディエンスに向かって ”何でそんなに静かなんだ” と呆れて物申していました。今年のSummer Sonic、何がどうしたのか行く先々のオーディエンスの表情が微妙でした。誰も楽しんでいないかの様な。暑さが原因でも無い様な。

Intex Osakaに戻り、ふとANDREW W.K.に遭遇。ライブを観たのは初めてですが、相変わらずの馬鹿です。 ”まだいたの” 的な、懐かしい存在になってしまいましたね。「I Get Wet」とか懐かしくて涙が出そうです。

そして、ここからようやく面白くなってきました。

好きになってからこうしてライブを観るまで、随分長い間待たされました。AFIの登場です。同じ時間にARCTIC MONKEYSがライブをしてくれたお陰で、客足の殆どを取られ安心して観る事が出来ました。全米1位を獲得したニューアルバム「Decemberunderground」のオープニング「Prelude 12/21」から始まり、次にいきなり「Girl's Not Gray」で思わず悲鳴を上げてしまいました。オーディエンス、時間帯から来るこの状況の悪さに於いても、メンバー全員手抜きを一切感じさせないステージ。David Havokの切れ具合が素晴らしい。以降は「Decemberunderground」からの曲が中心で、昔の曲はあまりやっていなかったですが・・・。ラストは「Miss Murder」で。しかしながら、こんな状況であんなライブを観せてくれるAFI。感動です。

次の枠ではメインステージにMUSEが現れるという事で、友人達はこぞってメインステージへと向かっていきました。僕は1人残り、何でこのタイミングで観るのかよく分らないバンドと対峙します。

BUCK-TICKです。取り敢えず、僕はどうしてもMUSEを観たくなかったのです。去る2004年12月のEarls Court、恐らくMUSEというバンドのキャリア史上最高の瞬間に立ち会ってしまったというトラウマを持っているため、今彼等のライブを観る事は憚られました。

で、BUCK-TICKです。何故僕がBUCK-TICKに関して詳しいのかという事に対する弁明は別の機会に回しましょう。一言で申しますと、全くの期待外れでした。他に有名で良い曲がたくさんあるのにも関わらず、マイナーで聴き辛い曲ばかりセットリストに組んでいて、彼等を目当てに来ていたファンも多少なりとも困惑していた様でした。そんな中でも「Die」、「Mad」、「細胞具ドリー」、そしてラストに「Ash-Ra」が聴けたのでまあ良しとしますか。生で観る今井寿には感動もしたし。

さて、今年のSummer Sonic、一番の目玉が早くも1日目で登場です。

TOOL。

断言します。生まれてこのかた400組程のバンドをライブで観て来ましたが、TOOLはその中でも次元が違い過ぎます。

オープニングは「Stinkfist」。6月にLondonで観たライブとは違い、大阪ではオーディエンスは完全に暴徒と化していて、今思えばよくあそこにいられたなと思う程。この曲、そして3曲目にして「Forty Six & Two」を持ってきてしまってもう容赦無し。この曲のあの神掛かったブレイクには精神がシンクロしました。その後も「Jambi」、「Schism」、「Rosetta Stoned」、「Sober」と、代表曲が次から次へと演奏されます。これを観てしまった人が、もうどうしようもなくなって絵でも音楽でもまた生み出すのでしょうよ。言葉では到底説明出来ない世界を垣間見てしまいながらも、これを忘れはならないという思いに駆られて。

Maynard James Keenanは言葉少なにライブを進めました。日本語が堪能な彼、何かまた演説めいたものを聴かせてくれるのではないかと期待していたのですが・・・。 ”2月にまた会おう” とだけ言い残し、後は歌う事だけに。

ラストは、パターン化してはいますが「Lateralus」、「Vicarious」、「Aenema」という気の遠くなりそうな組み合わせによる壮絶なエンディング。エンターテインメント性、演奏技術、演出技術、その全てが他のバンドとは違い過ぎます。あれは無しです。このバンドを評価する事、このバンドの存在を認める事、それは一体、何を意味するのでしょうか。

途中、何度も意識が消えそうになりました。「Forty Six & Two」のブレイク、「Sober」のサビ、「Vicarious」のエンディング・・・。これ程までに過酷なライブは、本当に久し振りでした。

TOOL、そして、同じく頂点に位置しながら全く別のベクトルを持つRADIOHEADをも観てしまった今、観る側としての音楽は完全に1区切り付いてしまった様に思えます。虚しい感じもしますが、それがようやく次に向かわせる何かになりそうです。
posted by Yoshitaka at 10:29| Comment(6) | TrackBack(1) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

Disposable Anthems

Summer Sonic 2006、2日目。会場に着いたのが午後1時というやる気の無さ。

昨日と同じ要領で、通りすがり様にメインステージのTAKING BACK SUNDAYを観ました。酷い。何ですかあれは。

観たいバンドが皆目見当たらないので、セカンドステージで涼みがてらM-FLOを。オーディエンスの入りは凄かったのですが、何が行われていたのか良く分かりませんでした。

またしても会場を移動して、今日初の目当てのバンド、少年ナイフへ。もうメンバーも結構いい歳の筈なのに、10代の女の子みたいな雰囲気。とにかく純粋に音がかっこいい。適当な事をやっている様でその割には演奏が巧い。さすがかつてはSONIC YOUTHやNIRVANAと一緒に世界をツアーしたバンドだけありますね。「Girl's Rock」や「スパム警告」が何とも言えません。

続いては、待ちかねたTHE RAPTUREを観に会場を移動。前回の来日公演でその人気を確立した彼等、今回も結構な数の客が集まっていました。新曲ももちろん披露されましたが、1stアルバム「Echoes」収録の「Olio」、「Heaven」等を生で聴く事が出来て感動。いや、寧ろ感動と言うよりかは純朴な喜びでしょうね、これは。

「House Of Jealous Lover」。簡素化されたリズムが、何千、何百というオーディエンスへ周期的に反応を促します。曲が進むに連れて、頭より先に反応する体。楽しい。目の前で凄みを利かせたライブが展開されている傍ら、楽しいという感覚。評価の下し方なんてこの際どうでも良かった気がしました。

今年のSummer Sonicはメインステージにいる時間が全然ありませんでした。観たいバンドもいませんでしたし。
時間の都合で、HOOBASTANKを観る事に。このバンドは、2年前の来日公演を福岡で観ています。売れたのにはそれなりの理由があった筈です。良心的なメロディーと、ヴォーカルDouglas Robbの確かな歌唱力。僕は良いバンドだと思いますよ。「Crawling In The Dark」、「Same Direction」と過去のアルバムのオープニングを飾っていた曲は今日も確信を持って届けられ、オーディエンスの雰囲気も良い感じ。このバンドに関しては、良心的過ぎるというか、そつが無さ過ぎるという嫌いもあるでしょうがね。僕としては悪くは無いです。

続いてはDEFTONES。先のDownload Festival 2006では1日目からこのDEFTONES、TOOLという壮絶な組み合わせで度肝を抜かされた記憶があります。DEFTONESは典型的なContemporary Heavy Metalの1バンドとみなされがちですが、本当にこのバンドは格が違います。オープニングから「My Own Summer (Shove It)」・・・。反応の分かれるオーディエンスを完全に無視したChono Morenoの狂気が、会場の空気を一変させます。ここまでバンドに我というものがあれば、殆どどんな境遇でも100パーセント自分達の表現したい事がそのまま表現出来るのでしょう。

セキュリティーを無視してオーディエンスへ向かうChino。スピーカー、マイク、目に付いたものを全て壊しながら、ライブは進みます。不機嫌そうに見えながらも、トリ前ながらこれでもかと多くの曲を演奏してくれたDEFTONES。新曲「Be Aware Of Water」、代表曲「Minerva」等、聴き所ばかりでとても充実したライブをまたしても観る事が出来ました。それにしても、日本の夏はあまりに過酷だったのでしょう。顔が必死でした。

さて、Summer Sonic 2006も残すところあと1バンドのみ。遂に驚愕のツアー内容を携えたMETALLICAの登場です。

METALLICAのライブは、いつも開始前から気が気ではありません。本当に万全の体勢で出て来てくれるのかと、いつしか不安がらせるバンドになってしまいましたからね。

僕の思春期を無邪気に蝕んだバンド、METALLICA。何だかんだでライブを観るのは今回で5回目です。

バンド史上、そしてHeavy Metal史上類を見ない稀代の名盤であり、バンドの中心人物だったCliff Burtonの遺作となった同アルバムの発表20周年を記念し、今年のワールドツアーで披露される事となったこのセット。

いつもの様にAC/DCの「It’s A Long Way To The Top (If You Wanna Rock ’N’ Roll)」が聴こえてきます。METALLICAのライブ開始の合図です。そして、映像付きの「Ecstasy Of Gold」が始まり、今日のオープニングは何かと待ち構えていると・・・。「Creeping Death」。セオリーも何も無し。オーディエンスを満足させる為だけのものがここにあります。一瞬にして持っていってしまうこの威力、何度観てもさすがと唸るだけしか出来ません。

「Fuel」へと繋がり、バンドとオーディエンスが完全に一体となった饗宴は「Whenever I May Roam」、「For Whom The Bell Tolls」で凄みを利かせ、遂にあのセットへと移行します。

「Master Of Puppet」完全再現。

バンド史上、そしてHeavy Metal史上類を見ない稀代の名盤であり、バンドの中心人物だったCliff Burtonの遺作となった同アルバムの発表20周年を記念し、今年のワールドツアーで披露される事となったこのセット。ツアー初日のRock Am Ringで初めて披露された時には、丁度全世界にインターネットを通して生中継を配信していた事もあってそれはもう世界中で騒がれたものでした。

「Battery」、そして「Master Of Puppets」。これを超えるものがある、無いを別として、これが全てだと思わせた事。中学生の僕には充分過ぎました。

そして、Cliffに捧げる「Orion」。現ベーシストのRobert Trujilloは素晴らしいミュージシャンだと思いますが、何度観てもMETALLICAのメンバーには見えません・・・。それでも生前のCliffと親交のあった彼は、その想いをベースに込め、この名インストゥルメンタルに挑みます。かつてはSUICIDAL TENDENCIESのメンバーとしてMETALLICAと一緒にツアーをした彼。まさか10数年の時を経てMETALLICAのメンバーになろうとは、彼自身想像だにしなかった事でしょう。

僕がこの「Master Of Puppets」完全再現で一番感銘を受けたのが、ラストの「Damage Inc.」。この曲をライブで聴けるとは・・・。本当に嬉しかったです。長年ファンをやっていて良かったと思える瞬間がありました。

「Sad But True」で始まったアンコールでは、「One」から「Enter Sandman」でラストに向かう組み合わせが圧巻。しかし、James Hetfieldが「One」のヴォーカルを間違え、苦笑いの顔がスクリーンに映し出されるという愛嬌のあるハプニングも。

2度目のアンコールでは、何と新曲を披露。しかも、Download Festival 2006で披露された曲とはまた違う曲。耳を疑う程メジャーでストレートなメロディーラインが特徴の曲でしたが、現在レコーディング中のニューアルバムの姿はまだ見えてきません。この2曲は全く別のジャンルの音楽に思えます。果たして、ニューアルバムは一体どんなまとまりを見せるのでしょうか。今のMETALLICAには特に何も期待なんてしていませんし、また期待するとしても何を期待していいのか分からないというのが本当のところです。気楽に待ちます。

ラストは「Seek And Destroy」。ジャンル、嗜好の違いはあれ、フェスティヴァルのヘッドライナーともあろうバンドならば、ここまで充実した内容のライブを観せて欲しいと思います。この充実感も、METALLICAのライブならではのもの。2時間30分にも及んだ今回のライブも、心ゆくまで堪能しました。

大阪でSummer Sonicが行われるのは今年で最後という事ですが、果たして来年からは何処で開催されるのでしょうか。

個人的には昨年に比べオーディエンスに不満もありましたが、今年も楽しめたのではないかと思います。

しかし、この虚無感はどうにかなりませんかね。
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2006年08月12日

福岡でも

気がついたら北から南まで、縦断しちゃっているのね。

福岡でもLondonの仲間達と再会しました。約1名、違う人が混ざっておりますが、知らない、という事は無いと思われ。

久し振りに会ったみんな、どうもありがとう。またね。

さて、明日は泣いても笑ってもSummer Sonic。朝に大阪入りして,
Maynardに今年4度目の謁見です。時間帯の重なる他の強豪は全く眼中にありません。MUSEですらも。

それでは、大阪でお会いしましょう。


P.S.

今回の一時帰国を通して、会いたくてもどうしても会えなかったはまちゃそ、Rio君、かおる君、Hiro君、よしつね、江頭、和田、本当にごめんなさい。この場を借りて。次は必ず。
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2006年08月09日

西へ

今日は京都を離れ、さらに西、福岡へと来ました。

福岡へは京都から新幹線で約3時間。この距離が少しでも暑さの違うところに連れて行ってくれることを願いつつ。福岡は近畿、中部地方よりも比較的暑くないと記憶していたのです。

しかし、福岡も暑い。

まずは実家に行って荷物を置いてから、家族と一緒に天神へ。

その後、高校の同級生でLondonにて再会したグラフィックデザイナーと3再会。彼の御両親の経営する喫茶店Kids Clubに行きました。ほんの数ヶ月前にLondonから彼を見送ったばかりなのでしたが、お互い雰囲気が変わった様に思えました。
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2006年08月08日

花火は遠く

楽しみにしていた大津の花火大会が、悪天候の為まさかの中止。

というわけで今日は、龍安寺へ。

この竜安寺が、結構遠かったんですよね。京都駅からバスで1時間程。そして着いた竜安寺。僕が昔観て廻った史跡の中でも、印象に残っているのがこの龍安寺でして。

しかし、実際行ってみると、あの有名な石庭が小さく感じられ。こんなに小さなものだったかなと、暫し考え込んでしまうくらいでした。それもまた不謹慎な態度ですが・・・。それでも丁寧に手入れされた石庭、苔の生した庭、敷地内にある広い池。市街地から少し離れたこの場所は心を落ち着かせるには充分で、どんなに長い時間でもそこにいられる様な気がしました。

続いては、仁和寺へ。龍安寺から仁和寺へは歩いて15分程度。途中、名物のにしんそばを食べました。観光客を狙った呼び込みにまんまと捉まった感も否めませんが、結構な値段のする小さな料理屋で。でも意地でそばだけ食べて来たところが僕達らしい。

さて、仁和寺ですが、境内でドラマのロケが行われていて随分と足止めを喰らいました。時代劇の格好をした役者さん達がたくさん。

今日は参拝客も少なく、実に閑散としていましたが、広い境内の中に質朴とした建造物が点在する仁和寺も趣があって好きですね。



Yukata
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2006年08月07日

坂のある街

今日は東山へと出て、歩いて観光です。

まずは知恩院、そして、朱塗りの美しい八坂神社を廻って、三年坂へ。抹茶、八橋、アイスクリーム、かき氷、食べ歩きました。抹茶が好きな僕にとっては、絶好の場所ですここは。いつから抹茶の味が好きになったのか思い出せませんが、本当に好きなのです。

途中、舞妓さん達にも遇いました。街並も何もかも全て、自分は京都という街が好きなんだという事を改めて思い知らされます。

そして、坂が終わる頃には、清水寺。

日本の中でも有数の、いわゆる観光地ですね。外国人観光客もたくさんいました。最後に来たのは小学校の修学旅行の時。何度来ても素晴らしい景色です。

境内から眺めるあの有名な舞台、そして、その向こうには京都の街。荘厳な場所に立っているこの感じ。

敷地内にある恋愛成就のつがいの石とか、様々な御利益のある仏像とか、外国人観光客にとっては本当に興味の対象になるのでしょうね。神妙な顔つきの人もいれば、騒ぐ人も。

前回来た時は行かなかった、胎内巡りという場所にも行きました。階段を降りて行くと本当に何の光も無い暗闇が待ち受けていて、手すりを頼りに恐る恐る進みます。ここでもやはり、外国人観光客のリアクションが面白かったです。

清水寺を後にしてからは、四条へ出て買い物に。ここら一体は名古屋の大須に雰囲気が少し似ていますね。

夕食は湯葉尽くしの懐石料理。今となってはあまり肉料理を受け付けなくなってしまった僕には、こういう料理が本当に美味しく感じられます。

京都は何をしても自分が上品でいられる。そんなあつかましい感想を持った日でした。



Saka No Aru Machi
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2006年08月06日

古の都へ

名古屋に戻るやいなや、また旅立ちました。今度の目的地は京都です。

名古屋から京都まで、新幹線で30分程・・・。京都へ行くのは7、8年ぶりなので、その近さに改めて驚きました。

思えば名古屋に住んでいた頃、秋になるとよく日帰りで京都に行っていたものでした。

京都に着くと、まず鴨川へ。素朴な時間を過ごしました。こういう静かな時間、久し振りのような気がしました。

しかし、京都は暑い。前もって聞かされてはいましたが、これ程とは。

夕食は寿司屋、魚心で。今では珍しくなってしまったカウンター越しに注文するタイプの寿司屋で、職人さん達の構えも本格的。入るこちら側が恐れ入ってしまう感じです。とあるミュージシャンが、京都という土地の持つ ”気” の力に打ち負かされそうになったと話していたことがありましたが・・・。安直に言えば、これが京都というところなのかな。

明日からは、久し振りに訪れるであろう場所を巡るとします。



Inishie No Miyako E
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盆地恐るべし

只今、京都。駅が新しくなってた。



kyoto
posted by Yoshitaka at 22:45| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金持ちは敵だ、誰か遊び相手でもしてやれよ。

生まれてからの22年間は、ここ積丹半島でウニを食べる為の長い旅だったのだと悟りました。

これから南下します。



otaru
posted by Yoshitaka at 01:17| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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