2006年05月31日

偏拍子

忌わしき作曲課題が終わりました。提出の1週間前、4曲のうち1曲が与えられたストラクチャーに沿っていないとして作り直しを命じられ、終わりまで気の抜けない日々でした。それもようやく終わり。

5分の4拍子とか、7分の4拍子とか複雑なリズムの曲ばかり作ってドラマーを泣かせました。でも僕かとてあのリズムでバッキングは出来ても、ソロはまだ練習が必要ですね。
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2006年05月30日

Never The End

待ち望んで、とうに忘れて、まさかのPINK FLOYD再結成から1年。結局、PINK FLOYDの核、Roger WatersとDavid Gilmourの25年間にも及んだ確執はあたかも消えたかの様に見えたにも関わらず、2人はまた別々にソロ活動を始めてしまいました。

Rogerは彼自身初となるオペラ「Ca Ira」を製作着手17年目にして遂に発表。Davidも22年振りのソロアルバム「On An Iceland」を間髪入れないタイミングで発表と、ファンにしてみれば両者間の争いは続いているかの様な錯覚を見せ付けられる事に。

両者ともこれから夏にかけてワールドツアーを展開する訳なのですが、まずはDAVID GILMOURが、同じくPINK FLOYDのキーボディストRichard Wrightもツアーメンバーに加わるという嬉しい知らせを携えて先にLondon公演を行いました。

そして、DDAVID GILMOURがRoyal Albert Hallを会場に選んだかと思えば、ROGER WATERSはその向かいにあるHyde ParkでのLondon公演を、更にこちらは同じくPINK FLOYDのドラマーNick Masonがツアーメンバーに加わると発表し、これもまた。

DAVID GILMOURというミュージシャンの存在は、僕にとっては計り知れません。昨年のPINK FLOYD再結成に際しても書いた事ですが、僕は彼等の音楽を前に絶対的な支配を感じずにはいられないのです。

会場は暗転し、ライブは始まります。オープニングは何と、何百回聴いた事でしょうか、かの名盤「Dark Side Of The Moon」のオープニング「Breathe」から。この演出も、「Dark Side Of The Moon」を完全再現すると発表したROGER WATERSを意識していると思わずにはいられません。しかも、それだけには収まらず「Time」へと繋がり、また「Breathe」に戻るというあの禁じ手を・・・。実は2年前にも、Fender Stratocasterの50周年を記念したライブにて彼を観た事があります。しかし、その時演奏されたのはRoger脱退後の楽曲だけでしたので、RogerとDavidが揃っていた頃の楽曲が本人の手によって演奏されるのを聴いたのはこれが初めてです。

今年3月に還暦を迎えたばかりのギタリストに、オープニングからその持てる才能の全てを観せ付けられ、1万人のオーディエンスは黙ってステージに眼を遣るしかなす術は無く。伝説は時折、こうして再構築されるのですね。

短い挨拶の後、ニューアルバム「On An Island」を全曲披露すると告げたDavid。このアルバムは心地良いギターの音がPINK FLOYDの辿って来た道を案内しながら物語を展開させていく様な、アコースティックで視覚的なアルバムに仕上がっています。また、レコーディングに参加しているミュージシャンもまた凄い人達ばかりで、今夜のライブにもその中から何人か出演者がいます。まず、何と言ってもROXY MUSICのギタリストPhil Manzanera、ゲストヴォーカリストとして登場したDavid Crosby、Graham Nashが完璧なバックアップを務め、Davidはギターだけに留まらずサックス、バンジョー、ペダルスチール等様々な楽器を演奏してみせます。そのヴァラエティーに富んだ表現方法をこなす彼の姿を観ていると、ソロを選んだ彼の気持ちも分かりそうな気がします。

そして、「This Heaven」に差し掛かり、ステージ上に車椅子に乗りトランペットを持った人のシルエットが。

Robert Wyattです。

40年前にはこういう今では信じられない様な出来事が、毎日の様に行われていたんですよね。そして皆が皆で未知の方法論を模索し、切り捨て、後に続いた者達がそれを拾い、奇跡の70年代へ。

「Smile」では曲の雰囲気通り、PINK FLOYD時代を思わせる抽象的で攻撃的なライティングが・・・。こういう事が、届かない思いを更にもどかしくさせます。
かつてNickはインタビューでPINK FLOYDの再始動について言及された時、それを惑星直列と例えました。DavidもRogerも意思を持って自分の軌道を公転する惑星であり、僕達には直列を待つしか成す術は無いのでしょう。何十年に1度。もう1度、それを拝む機会はあるのかも知れないし、無いのかも知れない。それは誰にも分からないのです。

「On An Island」を全曲披露する形で第1部は終了し、インターヴァルへ。
生まれた時にはRogerは既にPINK FLOYDを事実上脱退していたという物理的にもファンとして完全に不届きな僕が、彼等に纏わるあらゆるファクターを回想しつつ、明るくなった会場で次に備えます。

会場は再び暗転し、第2部へ。オープニングは「Shine On You Crazy Diamond」。この曲です。この曲で、僕の中にあるバンドのサウンド、そしてその中でギターのあるべき姿というのは定義し直されたのです。

PINK FLOYDの全時代を網羅する代表曲が次々と演奏され、その1曲1曲に想いを寄せる暇も与えてくれず。中には、1967年に発表されたPINK FLOYDのデビュー曲「Arnold Layne」なんてものも・・・。Richardがヴォーカルを執るこの曲は、本当にレア。オリジナルはもちろんSyd Barrettがヴォーカルですが、ここまで昔の曲を取り上げるあたり、結成当初から如何に彼等が普遍的なものを提示し続けたかという事に驚かされます。

「Coming Back To Life」。この曲こそ、Roger脱退後のDavid主導によるPINK FLOYDについての賛否を分けた曲でしょう。感動的なサウンドと歌詞、そして、何よりDavidのギター無しでは成し得ない完成度を誇る曲ではありますが、果たしてPINK FLOYDの名を冠するバンドが演奏して良い曲なのかどうかは確かに論議の的でしょう。

彼のギターというのは、絶対的に音数が少ない。それでいて、世界中でも彼だけにしか表現出来ない世界を聴く者に提示してくれる。その昔、「Shine On You Crazy Diamond」と出会って自分の中でギター観が180度変わったというのは、この事です。しかし、それを体験させられた「Pulse」の時よりも、遥かにギターが洗練されていて素晴らしい。

本編ラストは、そのDavidの40年近くにも及ぶキャリアの中でもとりわけ全身全霊をその表現に捧げたと言える、「Echoes」。これはさすがに・・・。曲に合わせて変わる、目の安全性を完全に無視したライティングも凄まじく、この会場の何処かで誰かが失神していてもおかしくは無かったです。SIGUR ROSの「Popplagid」を覚えているでしょうか。あれです。原始的で捉え所の無い、カオスそのものです。

アンコールは、こちらも根拠は無いですが演奏されるとは思わなかった「Wish You Were Here」から始まりました。
オリジナルメンバーでPINK FLOYDを成功へと導いた存在でありながら、過酷な精神病に苛まれてバンドを脱退し、今に至るまでその閉ざされた神秘を抱え続けるSydに捧げた歌。この曲はRogerによって歌われたという印象がありますし、アルバム「Wish You Were Here」自体、PINK FLOYDの世界を確立させた「Dark Side Of The Moon」とPINK FLOYDの世界を完成させた「The Wall」の中間に位置し、RogerがSydを失った事を克服する為に作られた、バンドの精神面にとっても2枚の歴史的名盤を繋ぐ無くてはならないアルバムでした。
この曲は、DavidとRogerが歌い分けなければならないのです。昨年のLive 8での映像が忘れられないだけに、そして、この曲があまりに美しい曲であるが故に、どうしても虚しさを感じてしまうのでした。

そして、ラストは「Comfortably Numb」。またしてもLive 8の映像が頭の中で再生されます。そこには、どうしてもRogerがいなければ、と。

帽子が不気味に笑ったのも、ヒッチハイクの賛否両論が問われたのも、全て僕が生まれる前の話。それでも僕は、彼等の築いた遺産の恩恵を、少しでも授かろうと必死です。

3時間にも及ぶ、個人主義の宇宙の描写。全て終わった後のあの感覚は、感動を通り越して次に見るべきものが見据えられない程のものでした。

次は、ROGER WATERS。反対側から観た、同じ宇宙を感じて来ます。



Never The End
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2006年05月29日

House Of Cosmos

Londonで観る日本のバンド。Shepherds Bush Empireで観るBOREDOMS。

ここがLondonで、緩和された感がありました。日本で観たならば、まだ怖い思いが出来たでしょう。

ドラム3台とDJによるセッション。しきりに交信を続ける3人と1人。ある法則に従うかの様に、1つに収束する音。腕を差し出したその先には、何が見えていたのでしょうか。

それがアンコールでは、遂に降りて来て。

SIGUR ROSやRADIOHEADの記憶が消されそうでした。しかし、それは彼等自身によって阻止されました。

音は何処にでもあり、何にでもなり得る。僕達は興味を持ったそれら断片を集め、繋げる。ただし、僕達がしている事を真剣に捉えてはいけない。

山本精一がそう言ったんです。

「Acid Police」だけ、聴こえた気がしましたが。



House Of Cosmos
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2006年05月28日

支えられつつ

みんな本当に、ありがとうね。
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2006年05月26日

収穫

収穫がありました。

酒に酔うと人格が変わるとの噂だった友人が、遂にその姿を見せたのです。

そんなに彼女が欲しいんですね。あと、美味しかったら酒も持って帰って大丈夫。
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2006年05月25日

日本に帰りたいというのはつまり

誤解を招いてしまってごめんなさい。

長崎です。キーワードは長崎。

何でそんな辺鄙なところに行ったのか。
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2006年05月24日

遊ぶ意図

遅ればせながら、遊ぶ糸。

何これ。

日本に帰りたい。そう思ってしまったのは、Londonに来てから初めての事かも知れません。
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2006年05月22日

怪我

作曲課題の締め切りが実は明日だったりして、楽譜に起こす作業を徹夜で終わらせました。

でも、弾けるかどうかわかりません。今夜、バイト中に肘を打撲して、左手を思う様に動かせなくなってしまったのです。ギターを持ってみたら、やはり運指が上手く出来ません。肝心の薬指とか特に。どうしよう。

何だか怪我して思う様に弾けなくなって改めて、それでも手癖のペンタトニック・スケールをなぞりつつ、やはり自分はギターを弾く人なんだ、とか愛おしく思ってしまいました。

それにしても痛い。
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2006年05月20日

A Sequence For The Lovers

ミュージシャンとは、こういう人の事を指すのだと思います。

実に久し振りにツアーに出たRICHARD ASHCROFT。昨年のLive 8での奇跡的なパフォーマンスに始まり、COLDPLAYのワールドツアーにオープニングアクトとして同行し、U.K.ではクラブツアー、そして今回の本格的なツアー、更に予定されているOld Trafford Cricket Groundでの野外ライブと、再始動をこの国を挙げて祝福しているかの様に、彼の活動はより活発になる一方。

今回僕が彼のライブを観る会場はBrixton Academy。Liam Gallagherでもゲストで出てこないかな、と淡い期待を潜めつつ。

RICHARD ASHCROFTを初めて観たのは、昨年末Earls Courtで行われたCOLDPLAYのオープニングアクトとして。その後行われたクラブツアーでは小さな会場ばかりが選ばれ、チケットを取る事が出来ませんでしたが、ここでこうして中規模の会場でライブをしてくれてようやく単独公演を観る事が叶いました。

彼は、Popsの化身です。その声、動き、表情、持てる全てを使い、1つの音楽を体現しているとでも言いましょうか。先に述べた、ミュージシャンとは、こういう人の事を指すのだというのはそういう事です。

開演時間、静かなSEと共に暗転した会場。実に勿体ぶらせながら、バックバンドに続いてRichard Ashcroftが登場。ニューアルバム「Keys To The World」のオープニング「Why Not Nothing?」をライブのオープニングにも持ってくると予想していたのですが、意外にもタイトルトラック「Keys To The World」からライブは始まりました。手抜きなんて無いのでしょう。ペース配分もわきまえず、冒頭からオーディエンスに挑み続けるRichard。

そして、アコースティックギターを持ったRichardが歌いだすのは、早くもTHE VERVEの「Sonnet」。こうしてソロの曲と並行して聴くと分かる、THE VERVE時代から一貫して変わらないメロディーライン。時に仰々しくも、素朴で温かい。

「Music Is Power」、「Cry ’Til The Mourning」、「Why Not Nothing?」とニューアルバムからの曲が続きます。それぞれ全ての曲がシングルになってもおかしく無い程、どの曲もキャッチーで、覚えやすい。オーディエンスのリアクションも、まるで慣れ親しんだ昔からの代表曲の様。

ここでまた、THE VERVEの「The Drugs Don’t Work」が。それなりの地位を築いたバンドが解散し、元メンバーがソロ活動を始める時、元のバンドの曲を演奏する事は本人もファンもあまり良しとしない事が多いものですが、彼はあえてそれを敢行し、そこからソロ活動とバンド活動との垣根を排除する事を選びました。何も考えずにそうしているのか、あるいは何らかの美学を設けているのか。ソロの曲もTHE VERVEの曲も、歌う彼の姿は本当に幸せそうなのです。

昨年末観たライブはやはりオープニングアクトであったという事も関係してか、寡黙なイメージがありました。しかし、今夜の彼はよく喋ります。何だか子どもみたいです。少し、酒が入っている様にも見えます。

前回もやってくれた、僕の好きな「Science Of Silence」。甘くせつない「Sweet Brother Malcolm」。そして、世界を変えたU.S.同時多発テロへの鎮魂歌、「New York」。名曲ばかりで綴られる彼のライブは観ごたえがあります。過去、彼の発表してきた楽曲、アルバムは全て、少数精鋭。厳選された楽曲が並ぶ、批評する隙の無いアルバム。これ程のクオリティーを長年維持し続けるRichardは、まさにPopsの求道者という呼び名に相応しいアーティストです。。

ニューアルバムから「Words Just Get In The Way」を演奏した後、THE VERVEの「Lucky Man」へ。オーディエンスと一緒になってしめやかに歌いあげると、お礼を言い、退場するRichard。意外と短いんですね、ライブ。

しばらくの後、アンコールがあったので安心しました。これで本当に終わってしまったら泣きますよ。先輩であるOASIS程ではありませんが、彼もまたきまぐれな部分がありますからね。

Richardだけがステージに立ち、アコースティックギター1つで「A Song For The Lovers」

続いては、THE VERVEでないとやってくれそうもないと思っていた、「History」。僕の好きなアルバム「A Northern Soul」の、Noel Gallagherと共演したあの曲。途中、コードを間違えおどけてみせるRichard。この人はライブで本当によく間違えます。でも、格好良い。

そして、次もまたコラボレーション曲で、UNKLEと共演した「Lonely Soul」。この曲は何故かバックバンド抜きで、バックトラックをかけてRichardがステージで1人、歌っていました。何だか気合の入ったカラオケみたいで面白かったです。

バンドが戻り、「Break The Night With The Colour」が始まりました。ニューアルバムのほとんどの曲が、今夜演奏されました。何度も言う様ですが過去のアルバム達と比べ何の遜色も無いこのアルバム。まだ彼の旅が続いているという事です。末恐ろしい事です。

どうやら、ラストの様です。彼は勿体ぶらせながら、オーディエンスに向かってこう言いました。

 ”This is a classic.”

そんな曲を作ってしまった人の気持ちが、知りたいです。

「Bittersweet Symphony」。この曲のベタさにかけてはEUROPEの「The Final Countdown」並みですが、それでも「The Final Countdown」と一緒でライブで聴くと分かっていても感動してしまいます。比較対象が掛け離れすぎていてどうもすみません。でもHeavy Metal畑出身の僕にはこの2曲が何故か、リンクするのです。

今回は何回もコーラスが続けて演奏され、いつまでも一緒に歌い続けるオーディエンス。いつまでも止まないでいて欲しい、そんなリフレインに包まれつつ、彼とオーディエンスが幸福を分かち合った時間を締め括っていました。

RICHARD ASHCROFTとして観るライブは、バンド形態もやはりソロアーティストのそれであり、バンドには無い自由度の高さが窺えました。それを味方に付けて、現在のRichardはアルバムやライブを構築しているのであり、それは決してTHE VERVEを引き合いに出して批判されはしません。アーティストとしては当たり前の次元の話の様に思えますが、これはなかなか凄い事です。

しかし、そもそもバンドの醍醐味というのは、少ない人数、限られた楽器でせめぎ合う事から生まれる、予測不能の化学反応。THE VERVEもまた、その化学反応で広い空間を支配する能力に長けていました。

今夜のライブは本当に素晴らしいものでした。先日観たRADIOHEADのライブの後遺症に苦しみろくに家で音楽すら聴けなかった僕が、今夜何とか外に出て来られた訳ですから。

という訳で、RICHARD ASHCROFTというアーティストに敬意を表しつつ、THE VERVEが観られる日が、そう遠くない事を祈って。



Setlist:

01.   Keys To The World
02.   Sonnet
03.   Music Is Power
04.   Cry ’Til The Morning
05.   Why Not Nothing?
06.   The Drugs Don’t Work
07.   Science Of Silence
08.   Sweet Brother Malcolm
09.   New York
10.   Words Just Get In The Way
11.   Lucky Man
 Encore 1
12.   A Song For The Lovers
13.   History
14.   Lonely Soul
15.   Break The Night With Colour
16.   Bittersweet Symphony



A Sequence For The Lovers
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2006年05月19日

言われる前に言っておく

今、自分に出来る事、無理すれば出来るかも知れない事、本当は怖くて出来る事なら避けたい事、全部やっています。

気の利いた言葉なんて選んでくれなくていいんです。みんなの存在そのものに、僕達は助けられます。

みんな、心配してくれてありがとう。
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2006年05月18日

Fake Iconoclastic Trees

RADIOHEAD、London公演。2回目のRADIOHEADは、もう何度と無く行き慣れたHammersmith Apolloにて。

これも村上春樹の小説に出てくる主人公みたいだと言われそうですが、僕は何でも記録をつける癖があります。これはもう病的です。僕も何故そんな事を続けているのか分かりません。そして、その記録を参照すると、僕が今まで最も多くライブを観たライブ会場は、ここHammersmith Apolloで22回。INCUBUS、LOU REED、VELVET REVOLVER、GREEN DAY・・・。様々なバンドを観たものです。

そういえば、Thom Yorkeも村上春樹が好きでしたね。

本当は、親切な友人がチケットを取ってくれたWolverhampton公演だけ、行く予定でした。
数日前、日程を確認する為にRADIOHEADのオフィシャル・ウェブサイトを開いた時の事です。チケットは既に全公演完売になっていた筈なのに、何故かこの日だけ、まだ残っているという表示が出ていたのです。絶対にエラーだと思いながらも画面を開いていくと、買えてしまいました。それでもエラーだと思ってウェブマスターに問い合わせたところ、本当に買えてしまっていたのです。こういう理解し難い事を、奇跡と呼ぶのでしょうね。

今日のライブは、今まで聴いた事の無かった新曲から始まったので、割と冷静に観始められました。SIGUR ROSの影響を窺わせる曲です。

しかし、次はまた「The National Anthem」。高校生の頃にテレビで観た、Saturday Night Liveでの彼等のパフォーマンス。片目だけを開けてスタンドマイクとセックスをしているみたいに歌うThomがトラウマになりました。僕の中で視覚的なRADIOHEADは、まずここから始まったのです。

「2+2=5」。あの頃理解出来た、数少ない曲の1つでした。まだ ”以前” に触れる前の話。

彼等のライブは、毎晩セットリストが違います。今日は2回落とされて、1回連れ去られました。

かつて、どんな時と場所に於いても、その視覚の代弁になり得ると称された曲、「Airbag」。あれ程のイントロを思い付いた時の様子を見てみたい。多分、人間のそれでは無いだろうから。

今回のツアーでは信じられない数の新曲が披露されています。どれも新しいRADIOHEAD、と言っておきましょう。何処かで誰かがニューアルバムは「OK Computer」の再来になるとか話していましたが、現在披露されているバージョンを聴く限りでは、曲の印象は ”以前” の、しかも、「Pablo Honey」に近い印象を持っていると思います。それでも曲調は進行するにつれて、やはりこれまで彼等が辿って来た足跡を思い出させてくれるもの。

意識は途切れる事無く、「My Iron Lung」から「Idioteque」を通り、「There There」のあのドラムへ。何年も前、僕がバンドの練習で入ったスタジオのテレビに映されたRADIOHEADのライブ映像がこの曲でした。ほんの数秒間だけでしたが、自分が画面の向こう側にいる様な気がしました。あの時、ようやく気付いたんです。

アンコールでは「Pyramid Song」。これもだ、これも。

そして、まさかの「Planet Telex」。以前にTOOLは ”飲まれそうになる” バンドだと書きましたが、それならば、RADIOHEADは ”持って行かれそうになる” バンドだな、と。

2度目のアンコール。Thomがピアノで「I Want None Of This」を弾き語り。歓声を上げるオーディエンスに向かってThomは一言、 ”Shut up, you cunt” 。彼は本当に、言葉遣いが美しい。

ラストに聴く「Everything In Its Right Place」。あの頃は始まりを告げる役目だったものが、今、終わりを告げる役目に。こうして彼等は、傷付いた僕を放置するのです。

いつに無く拙い文を書いてしまった様に思います。お詫び致します。

ここで終われ。次に続け。

それだけです。本当に、それだけ。



Fake Iconoclastic Trees
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2006年05月17日

片方

昨年、世界中を狂喜させたPINK FLOYDの再結成。あれから1年、結局別れてしまった2人がそれぞれソロ活動を再始動させました。



Temp 39



まずはPINK FLOYDのサウンドの核となったギター、そしてヴォーカルを担当していたDAVID GILMOURが今年になり、実に22年振りとなるソロアルバム「On An Island」を発表。

そのアルバムの内容はというと、ジャケットからも想像出来る通りの綺麗で優しい幾つもの音が1つの物語に沿う様に展開するもの。オープニングの「Castellorizon」では、まるでPINK FLOYDの歩んだ道を想起させるかの様な音が巡り、幾つもの腕を差し出し、聴く者の精神とシンクロします。

Progressive Rockというものはその長い歴史の中で、その聴こえてくるもののシンプルさという矛盾を何度と無く唱えてきました。その黎明期を築いた1人であるDavid Gilmourによるこのアルバムもまた然り。

簡単に言ってしまえばこれは、PINK FLOYD内に於いてDavidが役割を担っていた部分の延長線上なのですね。

だからと言って、これを以てして ”PINK FLOYDのニューアルバム” とは言えないんですよね。David主導期のPINK FLOYDよりかは遥かにリラックスした音像ですし、David自身、何の気負いも無くやっている様子が窺い知れます。

Davidはインタビューで、PINK FLOYDをもう一度動かすには、あまりにPINK FLOYDというバンドの存在が計り知れないものになってしまったと言っていました。だから、思う様に出来るソロで活動するのだと。

確かに、そうですね。THE BEATLESでもMICHAEL JACKSONでも無く、世界で一番売れたアルバムはPINK FLOYDが作ったのですからね。

それにしても、「Smile」がもどかしいです。
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2006年05月15日

How To Disappear Elegantly

Londonから北西へ、電車で1時間40分。Birminghamを越え、Wolverhamptonという街へ。

雨と吐き気を連れて、ルートM5。

Wolverhampton にある、Civic Hallという中規模のホール。今夜、目の前で起こる出来事に対峙し、僕は一体どうすれば良かったのでしょうか。

本当に、目の前に現われるのか。そして。

暗くなる視界。幾つものモニターに映し出される、無機質さとか、不条理さとか、案外興味を持てなかった事とか、知っておかないといけなかった事とか、真面目に考えずに終わった事の数々。

「The National Anthem」の始まりを告げるベース。全身からあらゆるものが抜けていくのが分かりました。

そこから先は、良く分かりません。「I Might Be Wrong」、確かにそうかも知れません。

曲毎に、取り戻さねばならない意識。「My Iron Lung」の途中、オーディエンスに向かい ”Chill the fuck out” と叫ぶThom Yorke。Roger Watersを気取ってああしているのでは無いかと、今頃気付きました、Johnny Greenwoodを見て。

初めて聴いた時は嫌悪感を覚えた「Idioteque」が、あれ程美しい音に今、変わるとは。

あんな陰鬱な「Karma Police」の歌詞を、これだけの人数のオーディエンスと一緒に歌う事になるとは。しかも、感動という言葉では到底表しきれない程、様々な感情が交錯して、もう何も考えられない自分がいるなんて。

「There There」の始まりを告げるドラム。もう止めてくれと、心で念じてしまいました。もう声も出ないし、拍手も出来ませんでした。

僕の精神を脅しては宥め、傷付けては放置し、もう取り返しの付かないものにしてしまった曲の数々が、またしても今、僕を脅す。

「Everything In Its Right Place」のイントロが始まった時、僕は何処かに落ちて行きました。

6年。長かった。



How To Disappear Elegantly
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2006年05月14日

木星と火星

RED HOT CHILI PEPPERSのニューアルバム「Stadium Arcadium」を聴きました。



Temp 33



これは予想通りの出来なのかも知れませんが、そもそも予想とはどんなものだったか。

これは少し昔の彼等の姿を取り戻した結果なのかも知れませんが、そもそも昔の彼等の姿とはどんなものだったのか。

改めてRED HOT CHILI PEPPERSというバンドについて考えさせられるアルバムです。

結果から言えば、良いです、これ。前作「By The Way」でファンを辞めてやろうかと思うくらい落胆させられた人は僕だけではない筈。完全復活とはならないまでも、好きだった頃の雰囲気をいくらか取り戻してはいます。

「Torture Me」、「Especially In Michigan」が秀逸。でも、ディスクで言えば「Mars」の方が好きですね。踊りたくなるし、ギターも要所で暴れていて、かっこいい。

あと、ここまで書いて思い出したのですが、「Live In Hyde Park」に収録されている新曲は今回は入らなかったんですね。

昔の姿だけ追い求めるのは悪い事だと、頭では分かっているんですがね。

僕が生まれて初めてリアルタイムで聴いた洋楽のアルバムは「Californication」で、中学生の頃から「Mother’s Milk」と「Blood Sugar Sex Magic」を信仰していたんですから。「By The Way」以降に増殖したミーハー共と一緒にしないでくださいよ。

いや、暴言吐いて申し訳無いんですが、「By The Way」以降の彼等の位置付けと、自称ファンの人達の目に余る過去の彼等に対する無知さにはいい加減呆れているんです。

僕の好きなバンド、RED HOT CHILI PEPPERS、おかえりなさい。

7月に彼等はU.K.ツアーを行います。結局、4日間あるLondon公演のうち、追加席の発売があった事も手伝って2日間行く事になりました。何だかんだ言ってライブは普遍的に素晴らしいんです、彼等。
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2006年05月12日

自己紹介バトン

忙しいって、口に出したらいけませんよね。全然忙しくないですよ。



Q.1   まずは、お名前と生年月日をどうぞ。

高橋剛生。1984年5月1日生まれ。



Q.2   身長、血液型、星座、趣味をどうぞ。

身長: 172cm

血液型: O型

星座: 牡牛座

趣味: 料理、旅行、写真



Q.3   あなたの自慢は何ですか?

友人。



Q.4   あなたの長所と短所は?

長所: 優しいところ。

短所: 優しいところ。



Q.5   最近の嬉しかった出来事は?

誕生日にみんなからプレゼントを貰った事。



Q.6   最近の嫌な出来事は?

特に思い当たらないですね。



Q.7   今日のスケジュールは?

大学に行って、夜はバレエ「La Fille Mal Gardee」を観に行きます。



Q.8   春がやってきましたね?今年のスケジュールは?

狂って候。



Q.9   あなたの得意な楽器は?

ギター。得意ではありませんが特異ではあります。



Q.10   あなたの好きな歌は?

「Civil War」   /   GUNS N' ROSES
「Race For The Prize」   /   THE FLAMING LIPS
「Wish You Were Here」   /   INCUBUS
「Fake Plastic Tree」   /   RADIOHEAD
「The Hollow」   /   A PERFECT CIRCLE



Q.11   あなたの青春とは何歳くらい?

今が一番楽しいので、今かな。



Q.12   好きな人はいますか?

います。寝相がAlternativeなバレリーナ。



Q.13   あなたの夢は?

A PERFECT CIRCLEに加入する事。



Q.14   最後に1言どうぞ。

THE STROKES、笑いました。
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2006年05月11日

核心

意外にも、新しいバンドのアルバムをレビューする事はあまり無い、という事に気付かされました。僕が嫌いな保守的な姿勢というのは、こうして作られるのかもしれません。


Temp 36


Englandのバンド、BRIGADEのデビューアルバム「Lights」。かのKerrangやRock Soundでは既にレビューで素晴らしい評価を得ている、今年注目のアルバムです。

このバンドの日本人ベーシストNaoto Horiさんとは昨年Ozzfest 2005で知り合って以来仲良くさせて頂いていて、4月には念願のBRIGADEのライブをようやく観る事が出来ました。

時折、2年前辺りから市民権を得てきたOdd Rockの様な展開を持ち合わせながらも、Emo Metalのキャッチーで輪郭の整ったメロディーを前面に出し、印象に残るサウンド。同系統のバンドで僕の好きなHUNDRED REASONSやBIFFY CLYROよりも知的で、若さとか逸る気持ちとかを抑え確信に満ちた音像が目の前に広がります。

デビューアルバムというのは、何かとそのバンドにとってエッセンシャルなものが込められているもの。このアルバムは、デビューアルバムにしてかなり方向性の定まったサウンドが聴けます。この先が楽しみです。

3曲目「Assemble Dissemble」のベース、かっこいいですね。ライブでの姿を思い出しました。
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2006年05月10日

友人の誕生日

今日は僕達の家で友人の誕生日を祝いました。

ライブを観に行っていたので、途中からの参加でしたが。

誕生日おめでとう。
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2006年05月09日

It's Cool Enough For Rock 'N' Roll

かつてSlashと共にGUNS N' ROSESでツインギターを組み、1つの時代を築いた男のライブに行って来ました。

ここまで書いておいて、Izzy Stradlinではありません。Gilby Clarkeの方です。

会場はCamdenのライブハウスThe Underworld。GILBY CLARKEのCDこそ持ってはいるけれど、ライブというのは予備知識が全く無かったので、どんな曲を演奏してくれるのか楽しみでした。一応、予想ではGUNS N' ROSESの曲をやるとは思いませんでしたが。

Gilby、昔と殆ど変わらぬ姿でした。3ピースのバンド、黒のGibson Les Paul Standard、かっこいい。

ライブアルバム「'99 Live」と同じオープニング「Wasn't Yesterday Great」でライブが始まりました。何処を見ているのか分からない表情がJohnny Thundersみたいで素敵。MCを挟みつつ、ソロの曲を幾つか演奏したところで「Knockin' On Heaven's Door」が。こんなサービスもしてくれるんだとか呑気な事を思っていたら、その後が凄かったです。THE ROLLING STONESの「It's Only Rock 'N' Roll (But I Like It)」、THE CLASHの「Jail Guitar Doors」、そして、SLASH'S SNAKEPITの「Monkey Chow」・・・。Gilby、自分でも自分の事をジュークボックスだと言って笑っていました。適当なのか真面目なのか分からないこの中途半端さが素敵です。Rock ’N’ Rollです。

続いて、「Dead Flower」。オーディエンスは合唱しています。Susieという名の女の子がみんなを何処かへ連れて行きます。そしてそのまま、演奏されたのは「Used To Love Her」・・・。オーディエンスは歓喜します。僕も一緒に歌っていました。VELVET REVOLVERもライブで演奏していましたが、彼等にとってもかなり思い入れのある曲なのでしょう。

本編は「My Michelle」を挟んだ「Tijuana Jail」で終了。彼自身の曲をあまり聴いていないのは気のせいでしょうか。

そしてアンコール。ライブ中ステージ袖にいた小さな女の子を連れて、Gilbyが戻ってきました。娘だそうです。ギターを持たせました。弾き始め、そして歌い始めました。GREEN DAYの「American Idiot」です。あんな小さな女の子が、こんなにギターを弾けるなんて、親が親だけに。
Donington ParkやMilton Keynes National Bowlでのライブ映像を自分の子どもに見せて、10万人近いオーディエンスを相手にギターを弾いている自分を指差して ”これが父さんだよ” なんて言っているんですよね。有り得ない。

かわいらしいパフォーマンスで和やかになった会場を横目に、間髪入れず始まったのは「Sweet Child O' Mine」。正直、微妙でした。その気持ちは分かるけれども。しかし、続く「It's So Easy」はGilbyのスタイルに合っていて、かっこ良かったです。 ”Fuck off” ではもちろん、バンドとオーディエンスが一緒になって中指を立てます。VELVET REVOLVERやADLER'S APPETITEのライブでかれこれ3回これをしましたが、ステージ側からやってみたいといつも思います。

何だか、どうしても違和感のあるGUNS N' ROSESの曲を予想外に多く聴かされて、まあ楽しかったけれども、複雑です。どうせなら、Gilbyがいた時代に合わせて「Yesterdays」とか「Don't Cry」とかやって欲しかったのに。

今までにSlash、Duff McKagun、Matt Sorum、Steve Adler、そして、今回はGilbyを観る事が出来ました。次は遂に、Axl Roseです。

そして、どうしてもIzzyだけは余程の事が無い限り観られないんでしょうかね。あの人は世捨て人ですからね。



It's Cool Enough For Rock 'N' Roll
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(7) | TrackBack(2) | Diary - Live Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

何処かで間違えた

暑い。

先週までレザーのジャケットを着ていたのに、今日は半袖1枚で過ごしました。

そして、こんなに天気が良いのにバイトでした。

言うまでも無いのかも知れないのですが、僕、夏が好きです。暑いと、俄然食欲が増すんです。まかないも暑さに負けて食べられなかった他の2人の分も食べて、周りが呆れていました。

調理場は手軽な地獄でした。こんな日に湯豆腐を注文するイギリス人は救い様が無い。火を使わせるな。
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

相互インスピレーション

最後まで、日本に帰りたくないともがいていました。

まさか、Londonで再会するとはね。ケイシ、かけがえの無い半年間をありがとう。

去る人は去るべくして、残る人は残るべくして、London。一体どれだけの人と出会い、そして、見送った事でしょう。そして、僕が見送られる日もいつかは来るのでしょうか。

彼は日本に帰っても必ずや、こちらまで届く何かをやり遂げる筈。時間通りに来る地下鉄や、吸殻1つ落ちていない清潔な通りや、無表情な人の群れに精神を蝕まれながらも、それらに購う何かを。

別れに際し、何も言うまい。その為に彼は絵を、僕は音を紡ぐ事を選んだのだから。

この家に集まる人がまた1人減って、寂しくなるね。

それでも、ここから繋がる事を信じて。また会う日まで。



U inspired me a lot and I hope I did, too.

Don’t ever forget English in London accent.

May the brightest future be with us.

Cheers, mate.



Sougo Inspiration
posted by Yoshitaka at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary - Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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