2005年09月30日

星の夢の続きに

リペアに出したFender Mustangが返ってきて、見違える程音が良くなったというので、先週同様まさの家に行きました。夏休みってまだ終わっていないんですよね。こんなに寒いのに。

夕食の為にBorough Marketで魚介類を物色するも、結局鮭しか買わなかった2人。鰻とか、ムール貝とかいろいろ揃っていたのに。次は是非ともムール貝を買って、ワイン蒸しを作りたい。

噂のMustangは、確かに音が良くなっていました。ヴォリュームの回路を外しただけで、音抜けが格段に良くなるなんて知りませんでした。トーンも豊かになり、何だか箱ものの様な音がしていました。しかし、相変わらずサスティンは悪く・・・。僕も以前Fender Jaguarを使っていたので、その苦労は良く分かります。

買ってきた鮭で石狩鍋を作って食べました。まさの同居人まゆみさんはワイン片手に楽しそうでした。

夜中、音楽再生ソフトのヴィジュアライザーを眺めつつ、あれは漸化式を何万回と繰り返して描くんだとか、CAOS理論だとか複素数だとか暇潰しに説明しているうちに、突然まさがタイムマシンについて尋ね始めました。僕の本棚にあった本をいつか読んだらしいのです。

僕は物理が好きです。好きですが、別に専門的に勉強した訳ではないので持ち合わせる知識などは好奇心に毛が生えたようなもの。それでも恥ずかしながら話の種に説明できる程度には理解しているつもりです。

特殊相対性理論、一般相対性理論、ワームホール、中性子星、双子のパラドクス、宇宙ひも・・・。久し振りですこんなに頭使ったのは。

で、ここで面白かったのが、まさの質問。彼、実は凄く頭の切れがいいのかも知れん。時間を遡れるのはタイムマシンの中だけではないのかとか、タイムマシンに乗っている人の記憶まで時間を遡って、タイムとラベルをした事は忘れるのではないのかとか、未来や過去から人や物が現れると質量保存の法則が崩れるのではないかとか・・・。まさに僕が読んだ何冊もの本の中で提起された質問が、目の前の少年の口から次々と発せられるのは驚きでした。

僕の3ヶ月程後にLondonへ来た彼。目的が同じだった為に、何かあればいつも一緒にいました。当初はいろいろと面倒を見てやっていましたが、彼もこの1年でたくましくなったものです。一緒にVELVET REVOLVERやRUSHを観に行ったのが懐かしい。

そこから話は時間や宇宙に関するパラドクスへと展開し、やがては輪廻転生と自我のパラドクス、そして死について。

仏教の世界で、輪廻転生が起こるとすれば、死んだ人間の魂は、いずれかの時代のいずれかの生物に転生する。ここで、 ”いずれかの時代” ということが記されているということが何を示しているかというと、極端な話、1984年生まれの僕がいつか死を迎え、同じく1984年生まれの同級生に転生する可能性もあるということです。すると・・・。時間と空間が有限であるとすれば、本質としての自我も有限ということになる。つまりは、この世の全ての生物は、全て1つの自我でまかなえるという事になってしまうのです。ここに、2つや3つで無ければいけない理由はありません。

生と死を考える。死に現実生活で直面する。僕は死が怖い。それでも、あんなに楽しかった高校時代、3年間も終わりに近づく頃には ”そろそろ次のフィールドに行きたいよな” という気持ちに支配され一切後ろ髪を引かれることなく卒業出来た様に、死を迎える時に際しても ”そろそろ次のフィールドに行きたいよな” とか呟きながら逝くのではないかと、勝手に思いはします。生や死に無関心で生きる事は楽しいでしょうが、生きている以上はやはり直面し、考えたい。

まさは言いました。死ぬ事より、人に忘れられる事の方が怖い。だから人は皆、何かを残そうとするんだ。量子や宇宙を研究したり、企業を興したり、絵を描いたり、音楽や舞台で表現したり・・・。それは、遺伝子に組み込まれた種の記憶だと。

何かを残したいと思う。そして、自分がいなくなった後でもいいから、どこかにいる誰かのインスピレーションになれれば、それでいい。

気が付けば朝。6時間以上も話していた僕達。まさは僕の新たなインスピレーションになってくれた。僕はどうだ。誰かのインスピレーションになれているのか。

Londonの朝。首筋から指先から、冷たく澄んだ空気が容赦無く肌をなでる。長く、寒い冬が始まりました。
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2005年09月29日

家訓

いや、家訓という訳ではないんですが。気になったことがありまして。

急須は食器洗剤で洗わない。水ですすぐだけ。

これ、もしかして僕の家だけかな、と。

どこの家庭にも、その家庭だけのルールや習慣があると思うんですよ。で、僕の家にはこんな暗黙の了解がありました。

フリーター時代、仕事が無い日は朝遅くに起き、誰もいなくなった家で家族が朝食に使った食器を洗い、籠に入った洗濯物を干して1日が始まっていました。その時、いつも急須だけは茶葉を捨て、水ですすぐだけでした。そのことが妙に思い出されたので気になったのです。

皆さんの家は、やはり洗剤で洗うんでしょうか。
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アルコールバトン

お酒、全然詳しくないのに回って来てしまいました。



Q.1 今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?

飲む時に買ってくるので、常備はしていません。



Q.2 好きな銘柄は?

銘柄、ということは、日本酒・・・。駄目だ、全然わかんない。



Q.3 最近最後に飲んだ店は?

BlackheathのZero Degrees。



Q.4 よく飲む、もしくは思い入れのある5杯。

テキーラ。塩とレモンで。

Guiness。みんなは嫌いらしい。

泡盛。沖縄万歳。

青海ビール。中国万歳。

Leffe。Belgium万歳。ビール苦手な筈なのに5つ中3つもあるし。



Q.5 パインを渡す5人

飲みたい気分の人。いつもこんなんでごめんなさいね。
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2005年09月28日

ヘッドライナーは誰だ

近頃、本当に寒い。

朝起きて寒いと、やる気を失くします。こんな事ではいけないんですが。

来年のBON JOVIのライブはWembley Stadiumで行われるそうです。どんな所だろう。まだ現在も建設中なので未知ですが、取り敢えずスタンディングのチケットは確保しました。来年の6月11日。何だか雰囲気的にDownload Festivalと重なりそうな日。大体来年のDownload Festival、開催は決定しているのですが誰がヘッドライナーを務めるんでしょうか。IRON MAIDEN、METALLICA、BLACK SABBATHと来て、次は・・・。いまいち思いつかないんですが。JUDAS PRIESTとかAC/DCとかも、ヘッドライナーとは違う様な。次こそGUNS N' ROSESが来るのかも。まさか。

それよりも、Sonic Maniaに誰が来るのかが気になります。
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2005年09月27日

献杯

今日はMETALLICAのベーシスト、Cliff Burtonの命日。

19年前の今日、北欧ツアー中の彼等を乗せたバスが不慮の事故を起こし、METALLICAというバンドのイニシアチヴを握っていたベーシスト、Cliffが死去、他のメンバーも重傷を負う惨事となった。

2ndアルバム「Ride The Lightning」発表後、ヘッドライナーのOZZY OSBOURNEを完全に喰った形で進行した北米ツアーでその知名度を確固たるものにした彼等は、更なる完成度を誇る名盤「Master Of Puppets」を発表。そして、全世界へその名を知らしめるべく行われたそのツアーに出た矢先、この様な悲劇が待ち受けていようとは。

この事件が引き金となり、METALLICAはMETALLICAであることを辞めてしまいました。自らHeavy Metalの頂点に登り詰め、自らそのHeavy Metalに終止符を打ったのです。

その後の彼等はご存知の通り。90年代を見事に味方に付け、世界で1億枚以上のCD売り上げを誇るRock界の怪物へと成長しました。そんな中で、彼等は何を思い、何を考え、今は亡き友人にどんな想いを捧げ続けたのでしょうか。

今日は中国人の友人と久し振りに会い、彼の働いているバーで飲もうと連れられて行きました。すると、そこが何と昨年の語学学校時代、毎週の様にみんなで飲みに来ていたZero Degrees。あの頃を回顧しながら、自家製ビールを頂きました。

Cliffに、そして残された3人に、献杯。
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2005年09月26日

冬に思いを馳せる地

俊輔君から借りた、「ハリー・ポッターを探しにイギリスへ」という本を読みました。文字通りHarry Potterを探しにU.K.にまで来てしまった林雪絵というフリーライターの旅行記なわけですが、当の映画や本にあまり興味の無い僕が読んでもなかなか面白い本でした。自分の住んでいる場所、行ったことのある場所について書かれた文章なので、臨場感があって楽しめました。

それにしてもLondonからEdinburghまで電車で行ってしまうなんて、物好きですね。1日かかるのに。

昨年Scotlandに行った時、実際に映画の撮影で使われた学校や鉄道の鉄橋を見ました。発見したのは偶然でしたが、絶対そうだと確信出来る何かを感じました。

Scotlandは本当に美しい国です。また行きたい。有り得ないくらい寒いけど、冬がいい。
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2005年09月25日

パンチェロッテ

バンドのDJ、Frankの家に夕食を招待されました。前回も出された、凄く美味しかった料理。今日は名前を覚えました。パンチェロッテ。ピザを2つ折りにして揚げた様なものです。

今日はベースのRiccardも来ていて、3人でFrankの作ったベーシックトラックの試聴。うん。いい感じですね。あとはここにベースとギターを入れればデモ完成かな。でもこのトラックにどうギターを入れるかは結構謎です。

食後にレモンケーキを食べていたら、SOUNDGARDENが聴こえて来ました。スピーカーが違うと全然聞こえが違います。Paulは9年前、SOUNDGARDENの最後のツアーを観に行ったそうです。何だか5歳違うだけで生きた時代の違いが見えますね。

SOUNDGARDEN。音の捉え方が他のバンドと違うのでしょうね。そしてChris Cornelの存在も。誰が何と言おうと、彼はRock史上最高のヴォーカリストです。Robert Plant、Glenn Hughes、Sammy Hager・・・。歴史に名を残した先人達もChrisには敵いません。
個人的には、彼等がいたからLED ZEPPELINまで遡る必要が無いとさえ思っています。それくらい、有り得ないバンドだったんです。

僕のフェイバリットは、「Badmotorfinger」に収録されている「Jesus Christ Pose」。ノイズを統制して完璧な音の壁を作るギター、ベース、ドラム。そこへ切り裂くように入る、完全に正気を失ったChrisの歌。一体何をどうしたらこんな曲が作れるのか、誰か教えてください。
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2005年09月24日

魔法の箱

昼過ぎに起きて、まさと2人で中心街へ。

この際だから、以前から買おうと思っていたベースを買ってしまおうかと。僕のお薦めで彼が買ったベースが99ポンド(19800円)だったので、まだ売っているだろうと楽器屋通りDenmark Streetに行ったのですが、残念な事にもうありませんでした。このまま帰るのは悔しいと思っていたら、最後に入った店でLine 6のアンプを発見。15Wで、チャンネルが4つと、コーラス、フェーザー、トレモロ、エコー、テープエコー、リヴァーブが付いていて、同じく99ポンド。試奏して決めました。お買い上げです。

車も持っていないのにこんなものを買ってしまって、家まで持って帰るのはきつかったですが・・・。これ、本当に音が良いんですよ。家に帰るなりシールドを挿して、いろいろいじって遊んでいました。

テープエコーをかけて「Dazed And Confused」のJimmy Pageになりきって(ヴァイオリンの弓の代わりにドラムスティック)遊んでいると、たまちゃんとともこさんが友達を連れて帰宅。1人で騒がしい僕の隣で彼女達はロールキャベツを作っていて、出来上がったものを1つもらいました。美味しい。考えてみれば近頃全く料理していません。何かそろそろ新しいレパートリーを・・・。ロールキャベツ、今度作ってみようかな。

食べ終わったOL3人組、DVDが観たいと言って僕の部屋を占領。というわけで4人で「東京ゴッドファーザーズ」を観ました。
感想は、欧米に向けて送られるべくして送られた日本アニメ界の刺客というか、そんな感じ。つまりは、何というか、ストーリー性やキャラクター性云々というよりもそのアニメーション技術がくどくない程度にひけらかされており、インパクトは備えているかと。そしてそのくどくなさはストーリーを際立てるのにも一役買って、絶妙なコマ送りと台詞回しを通して何でもないことを印象として与え、頭の中で伏線として描かれます。そのストーリーとは心温まるクリスマスの出来事で、こんな出来事が東京という都会のどこか片隅でおこっているかもね、と、そのいるかもねと思わせてくれるだけで、この現代社会の清涼剤になるのではないでしょうか。

面白かったです。FOO FIGHTERSを聴いた時の感想と同じ、どこかニュートラルな精神状態にさせてくれる作品でした。
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2005年09月23日

カレーライス

今日は以前いた語学学校Eurocentresへ行きました。6月に受験したFCE(ケンブリッジ英検)の結果をもらいに。

6月、まず欠かすことの出来ない大学のテストがあり、酷い時は日にちが重なりながらも個人的に申し込んだFCEまで受けて、おまけに、いや全然おまけではないのですがSYSTEM OF A DOWN、Ozzfest、U2、AUDIOSLAVE等絶対に欠かすことの出来ないライブがいくつもあって疲弊の日々を送っていました。

Ozzfestへ向かう電車の中や、U2の前座の時間等、暇があればいつでも勉強していました。思えば昨年のIELTS受験の時も、そんな感じでしたね。Brixton Academyの開場待ち、ライブに備えてマリファナを吸っている奴の隣で真剣に英単語を暗記しているくらいは当たり前。ライブの開場待ちで勉強している人などまずいないのに、そんな事をしていようと誰も何も干渉しない。僕はそんなLondonが好きです。

そしてEurocentresへ。玄関を開け、レセプションのDavidが僕の顔を見るなり ”Congratulation Yoshi.” 。

何とか面目を保てたかな。

別に誰の強制でもなかったんですが、親のお金で勉強させてもらっている限りは、こうして形で成果を示したいという気持ちは常にあってですね。まあ、やるべき事と、それにもう少し上乗せするくらいの事を常に出来ていれば、自分の本当のしたいことが気持ちよくやれるとでも言いましょうか。まあこれで英語の資格が増えればビザの更新にも役立ちますし。めでたし。

この後大学に寄って進級に関する書類を提出し、週末だから遊びたいと思ってまさに電話。中心街で待ち合わせ、まさの家に行きます。彼の新しい家に行くのは初めてです。

東の方へバスで30分程。Angelの近く(多分)、日本人4人の住むまさの家に着きました。夕食のカレーを作りに台所へ行くと、何やら同じ系統のお姉様が。Londonに住む日本人は初対面ではドライなのが相場ですが、彼女はとてもフレンドリーでした。明るい家で良かったね本当。

そのまま夕食も3人で食べました。お姉様の作ったコロッケ美味しかったです。あ、まさのカレーもね。目の前でマジックが起こったからね・・・。そんなわけで、London在住の日本人の家の鏡の様な人と人とのふれあいが暖かい家でした。

いろいろな人がいていいと思うんですが、人と人とが分かり合うのは結構難儀。もうこちらでの生活も長く、これまでにも様々な日本人と出会ってきました。
時折、日本の価値観が通じないと言って癇癪を起こす人がいます。日本の外に出るという事は、日本で培った価値観を一旦置いておくという事だという事が理解出来ていないんですね。そこまでして日本の価値観が忘れられないのであれば、誰も何も咎めないので大人しく日本に帰って頂ければ幸いです。

近頃まさの買ったベースは、安物にしてはとても僕好みのトレブリーな音がしました。ルックスも水色のPrecision Bassタイプでクール。元はと言えばこれ、僕が教えたものでしたが。
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2005年09月22日

ありがとうと言える音楽

今更ですが、FOO FIGHTERSの「In Your Honor」をまともに聴きました。以前感想を書いたときはお酒を飲んでいたので、途中で寝てしまって最後まで聴かずじまいだったんです。

1枚目。これはまあ可もなく不可もなくFOO FIGHTERS。と、そう素直に言えるという事に後で驚きました。この1枚通しての統一感は久し振りではないでしょうか。Dave Grohlの屈託の無い笑顔が音の向こうに見えてきますね。

そして、2枚目。ここで納得しました。懐を見せつけられたというか・・・。2枚目だけでも充分聴けます。聴く度に発見があります。寧ろこれから聴く頻度としては、2枚目の方が多くなるでしょう。これは良い。思わぬ発見に嬉しくなりました。憎い。あの髭面が憎い。

何だかニュートラルに、何でも聴けそうな気分。

今日は大学に行って、カリキュラムをもらってきました。つくづく思うのが、あの大学は本当に興味をそそられる学科が揃っているという事。音楽、演劇、メディア・コミュニケーション、哲学、心理学・・・。用も無いのに新入生用のパンフレットまでもらってきて、眺めては楽しんでいました。

心理学を専攻したいんだけど、とか親に言ったら、どんな顔するでしょうか。まあしませんけどね。
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17歳バトン

久し振りにまゆげって呼ばれました。



Q.1   17歳の頃、何をしていましたか?

演じていました。



Q.2   17歳の頃、何を考えていましたか?

自我の確立に忙しいのに、演じてばかりいていいのかどうか。



Q.3   17歳のイベントといえば?

文化祭と、部活の大会。どちらも主役を演じていました。



Q.4   17歳でやり残した事は?

Fuji Rock Festival 2001に行く事。
ASIAN DUB FOUNDATION、TRAVIS、MANIC STREET PREACHERS、OASIS、BOREDOMS、NUMBER GIRL、PATTI SMITH、STEREOPHONICS、NEIL YOUNG & CRAZY HORSE、NEW ORDER、ALEC EMPIRE、LOSALIOS、SHERBETS、FEEDER、EMINEM、SYSTEM OF A DOWN、TOOL・・・。こんな豪華なメンツ。日本が世界一のロックフェスティバルを開催した年。




Q.5   17歳に戻ったら何をする?

それでも多分RADIOHEADを聴くんだと思う。あの頃あのバンドを聴いた、あの感覚が忘れられません。



Q.6   17歳に戻っていただく人。

あまり戻る機会の無い人。
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2005年09月21日

らしくないよね

どうもすみませんでした。

ああいう事は特別な出来事ではないんです。でも、だからと言ってこのブログがその捌け口になるのはどうしても避けたくて、極力ネガティヴな事は書かないようにしてきたのですが・・・。ごめんなさい。これを観てくださっている皆さんは誰も悪くないのですから、やはり折角読んでくださっているからには暗い気持ちにはさせたくありません。

さて、気を取り直して。

BON JOVYのニューアルバム「Have A Nice Day」がオリコン初登場1位だそうで、おめでとうございます。

お前がBON JOVIを語るのかと馬鹿にされそうですが、Rockをするにしても何をするにしても、まずは良きメロディーありきと考えるのであれば、避けて通れないバンド。それがBON JOVI。

僕が生まれて初めて観たHard Rockのライブも、福岡ドームで観たBON JOVIでした。1曲目から「Livin' On A Prayer」で・・・。もう何も言いますまい。これがRockのライブなんだとひとしきり感動していました。あの時は松藤と一緒だったね。

その次の来日はセンター試験の直前で最後まで行くかどうしようか迷いました。結局は行かなかったんですけど、後の結果が分かっていれば行けば良かったなと。あの時はげんきと一緒だったね。

本当にソングライティング能力が素晴らしいんですよ。特に問題作といわれた「These Days」以降。神掛かっています。世界を覆う悲しみ、それに直面した時、確かめるかつて繋いだ筈の信念。そして、様々なトレンドを通過した後で気付かされる、真の普遍性を持つメロディー。

AEROSMITH、KISS、JOURNEY、VAN HALEN等、アメリカの偉大なバンド達が興行面に於いて未だに苦戦を強いられるU.K.で、20年もの間これ程人気を誇示し続けるバンドは彼等の他にいません。

もうすぐEuropeツアーが発表になります。でもお願いだから、Hyde Parkはやめてね。あそこはステージが見えないんだから。
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2005年09月20日

独り言

近頃、友人の日記を読むと、その殆どが憂鬱な内容。鬱という文字がやけに目立つ。



芸術家は、ポジティヴにはなれないのか。



何なんだこの慢性的に晴れない精神は。



でも今夜、ある人との語らいでそれを確信した。



芸術家は、ポジティヴにはなれない。



良かった。僕も芸術家だ。
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演奏家バトン

忘れた頃に。



Q.1   あなたが演奏している楽器は?またどのくらいやっていますか?

ギター。初めて手にしたのは小学5年生の時。それから殆ど放置したままで、まともに練習し始めたのは中学1年生の時かな。かれこれ10年の付き合いです。



Q.2   楽器を始めたきっかけは?

家の物置から、母親が昔買ったYamahaのアコースティック・ギターを見つけた事。



Q.3   あなたの好きなアーティスト、バンドは?

THE BEATLES、THE ROLLING STONES、THE WHO、JIMI HENDRIX、CREAM、LED ZEPPELIN、BLACK SABBATH、PINK FLOYD、YES、KING CRIMSON、EMERSON LAKE & PALMER、RUSH、AEROSMITH、KISS、QUEEN、JUDAS PRIEST、THIN LIZZY、UFO、SCORPIONS、AC/DC、MOTORHEAD、IRON MAIDEN、ACCEPT、VAN HALEN、SEX PISTOLS、THE CLASH、THE JAM、THE DAMNED、MISFITS、METALLICA、MEGADETH、SLAYER、ANTHRAX、NUCLEAR ASSAULT、U2、XTC、R.E.M.、THE STONE ROSES、THUNDER、GUNS N' ROSES、PIXIES、NIRVANA、ALICE IN CHAINS、PANTERA、SOUNDGARDEN、RAGE AGAINST THE MACHINE、SYSTEM OF A DOWN、GREEN DAY、RANCID、INCUBUS、ATARI TEENAGE RIOT、JIMMY EAT WORLD、SHENA RINGO、RADIOHEAD、SIGUR ROS、MUSE、LOSALIOS、BORIS、CHURCH OF MISERY、BJORK、IMOGEN HEAP・・・。挙げればきりがありません。



Q.4   あなたの演奏に影響を与えているアーティストは?

Pete Townshend、David Gilmour、Jimmy Page、John Frucsiante、The Edge、James Hetfield、Cliff Burton、Scott Ian、Matt Bellamy。



Q.5   音楽に関して将来目指すところは?

Rockが死んだ後でもRockしたいです。



Q.6   あなたの楽器を紹介してください。

メインギターはFender Stratocaster。

エフェクターはBossのBlues DriverとSobbatのDrive Breakerを主に。



Q.7   普段使っている楽器へ感謝の言葉。

Fender Stratocasterへ。なかなか良い音出しやがる。生意気な。嘘です。いつも本当にありがとう。これからも一緒にハッタリかまし続けようぜ。

前のメインギターFender Jaguarへ。音作りで散々悩ませられた。なかなか言う事を聞いてくれなくて。でもいつか必ず復帰させるから、もう少し待っててね。



Q.8   バトンを回す人。

Hillel Slovakというギタリストを知っている人。
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あの有名なろうそく

DEEP PURPLEの歴史的名盤「Burn」のジャケットでお馴染みのあのろうそくが、発売されるとの事。これは、欲しい。

でも、高い。何で。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9796
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2005年09月19日

俄に

忙しくなってきました。今日はBirminghamから帰るやいなや、バンドの練習で大学へと向かいます。

向かったのはいいのですが、休みが明けるまでは機材が貸し出せないとの事。それでも国立大学か。というわけで久し振りに3人集まって志気を確認したのも束の間。再び家路に着きました。

そうそう、Birminghamで買ったSIGUR ROSのニューアルバム「Takk」を聴きましたよ。

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2005年09月18日

秋の迎え

遅くに起きて、Paul、Chrisと3人で中心街にあるショッピングセンターで買い物。あらゆる店が揃っていて、いつ来てもここは飽きないですね。Europe一の規模だそうで、確かに広い。余裕で迷えます。昨年POLYSICSのライブを観にBirminghamへ来た時も迷いました。Paulと一緒だったのに。

中にあったCDショップでSIGUR ROSのニューアルバム「Takk」を買いました。SYSTEM OF A DOWN、FOO FIGHTERS、NINE INCH NAILS、THE ROLLING STONES・・・。今年は意外にもオンタイムで買いたいと思う新譜が多いですね。

そして夜は例のパーティーです。Paulの家に、数え切れない程の中国人が。未だどういうパーティーなのか分からないまま、言われるがまま輪に入りました。

全く知らない人達だったのに、皆さん友好的に、お酒や料理を振る舞ってくれました。どの料理もとても美味しかったです。さすが中国人。でもその料理の中に、鶏の足を煮た物が・・・。見た目は少し抵抗がありますね。でも結局食べました。うん、不味くはないんだけど、わざわざ食べる物ではない様な気が・・・。でも今までワニの肉とかヘビの肉とか、いろんな珍味を試してきたチャレンジャーなので、ここで引き下がる訳にはいかなかったのです。
他には巻き寿司とかもありました。僕1人だけ日本人だったので、周りの人達がその巻き寿司を食べる僕の顔色を伺っていたのが面白かったです。こういう時、お世辞を言うのが日本人の悪い所。でも、お世辞抜きに美味しかった。この国の某回転寿司チェーン店とは雲泥の差です。お世辞ではない事を示したかったので、シャリが柔らかい事とか形が潰れていない事とかを褒めたりもして。

何だかやたら飲まされるゲームをしたり、シンガポール人の女の子に見事にもてあそばれたりと、また話のネタが増えました。初めてあった人とここまで打ち解けるっていうのは、日本ではあまり無かったかな。

中国人達が帰ってからも、Paul達としばし飲んでいました。Paulの家は、アニメーター、フィルムメーカー、そしてグラフィックデザイナーのPaulとアーティスト揃い。ということで、まあ皆さんクールで初対面ではそっけないんですよね。でも、折角来たんだからとPaulにギターを渡され、OASIS、DAVID BOWIE、PINK FLOYD、RADIOHEADとリクエストに答えつつ弾いていくうちにみんな打ち解け合い、楽しい一時が過ごせました。
みんな日本の文化をとても詳しく知っていて、実際に日本に行った事のある人もいました。ジブリやガンダムからコスプレや秋葉原まで、よくそんな事まで知ってるよなと感心するばかり。Paulに言わせれば、今、Englandの文化はあまり魅力的ではないそうです。反対の意向を持ってこの国へ来た僕。隣の庭のバンドはエグい、ということでしょうかね。

お酒を飲むと英語が饒舌になれるのは気のせいでしょうか。しかし、もう日本を離れて1年以上にもなるのに、Londonを離れアクセントが違うと途端に英語が通じなくなるのは悔しい。語学学校も終わってしまったし、本当、全く問題無く英語が喋れる様になりたいな。精進します。まあ、とにかく細かい事を気にせずまずは外へ出てネイティヴの人達と話す事ですよね。世の留学生達よ、留学先で家に篭って勉強していても何にもなりませんよ。

片付けをしている時、庭に中国人達が並べたろうそくが残っていました。並んだろうそくは、 ”中秋” と読めました。なるほどね。
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2005年09月17日

召集

Paulから奴等が帰って来る、との知らせを受け、Birminghamへと向かいました。

奴等とは、昨年Paulに会いに初めてBirminghamへ行った時に知り合った香港人の女の子達。これがうるさいの何の。上沼恵美子みたいなのが4人程。みんなもう大学を修了して香港へ帰っていました。で、この度卒業式に出席しに戻って来たのだそうで。何故、今になって卒業式なのか、そこら辺はよく分からないのですが。

LondonでChris、そして顔も上沼恵美子に似ているKellyと待ち合わせ、Birminghamへ向かいます。向こうは全然変わってないね。僕の髪が伸びたことを散々からかわれました。そして電車の中でも、ノンストップで喋るChrisとKelly。久し振りだよこれ。懐かしい。

Birminghamに着き、まだこちらに滞在しているJuliとIvy、そしてPaulが迎えに来ていました。JuliとIvyに会うのも1年振りです。Juliは4人の中でもお姉さん的存在で、僕にもいつも何かと薄ら笑いを作りながら小言を言ってきます。で、会ってすぐさま、その髪型は似合っていないからモヒカンにでもしろと言われました。モヒカンって、指摘しておきながらやる気ないなそれ。

香港土産に、怪しげな日本語が書かれているお菓子をもらいました。その名も、 ”海苔ウエハース豚肉そぼろ” ・・・。名前の通り妙な味。まあ、美味しいといえば美味しいかも。Paulには無理だったみたいです。ていうか誰も好きじゃないみたいです。ハメられました。
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2005年09月16日

教授

10月に坂本龍一がEuropeをツアーするそうです。全く知りませんでした。

チケット、もう無いだろうなと思いながら会場であるBarbicanのホームページを見てみたら、何と奇跡的にもリターンが。しかも1階席の前の方。もちろん1枚だけ。

何か本当に、ライブにかけては運がいいんですよね。自分でもよく驚きます。

教授も含めて、今年の秋は来英する日本のアーティスト、バンドが多いです。その中でも僕の好きな非常階段がGlasgowで開催される実験音楽のフェスティバルに出演するんですが・・・。さすがにGlasgowは遠い。Londonでも単独でライブしてくれないかな。
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2005年09月15日

遣い道

倹約していると言っておきながら、ある程度まとまったお金が出来たので何か買いたいなと思うこの頃。

欲しい物を並べてみると・・・。ベース、エフェクター、アンプ、Dieselのジーンズ、ロングコート、中華鍋、他の遣い道としては、Icelandへ旅行に行く、とか。

今日は日本から帰ってきたまさが遊びに来ました。やりたい事を気が済むだけやってみたいこの頃。バンドの話ね。
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