2004年12月31日

年の瀬

今から、東京からやって来たあの男を迎え撃ちに行きます。皆様、良いお年を。
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2004年12月30日

ドラマー

つい前日一緒にスタジオ入ったばかりだったのに、突然ちょっと聞き慣れない病気を診断されて療養中だと今日知りました。全く気づかなかった。無理しないで、早く元気になってくれ。
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2004年総括

今年も予期せぬ個性的なニューカマー達の登場、そして往年の歴史に名を残したバンドの相次ぐ再結成に伴い素晴らしいライブがたくさん観られました。何より僕がLondonにいるというのが要因なわけですけれども、毎日が”どこで誰がどんなライブをやる”という心躍るニュースで溢れていて、本当にU.K.の音楽界は賑やかでした。ただ、丁度10年前のBrit Pop勃興による狂騒を思わせるような1つの塊になって収束していくというようなシーンではなく、非常に雑多なジャンルのバンドで溢れていて、Rockが飽和状態に達して久しいということを実感しました。
しかしながら、今年の勝者は、その飽和状態を味方に付け、今ある物の組み合わせで新しい物を創っていこうとしたバンドでした。その筆頭格が何と言ってもGarage Rockをダンスフロアで醗酵させたかのような懐かしくも新しい楽曲で今年空前のブレイクを果たしたFRANZ FERDINAND。そして、Melodious Hard Core Punkの代名詞GREEN DAYによる前代未聞のPunk Operaアルバム「American Idiot」。どちらも来年のシーン形成に大きく貢献しうるであろう可能性を秘めています。特にGREEN DAYの後続の動きが注目されます。このジャンルは今のRockの中で最も飽和状態の進んだジャンルの1つであり、その突破口を開いた今年のGREEN DAYの功績は大きい。
そして突然変異の如く4年前突如Rock界に舞い降りた新星、MUSE。昨年発表された3rdアルバム「Absolution」で彼らの音楽性は頂点へ。そして、今年の夏行われたGlastonbury Festivalでの何者も寄せ付けない高みを見せつけた圧倒的なライブパフォーマンスで、現時点で間違いなく世界最高のバンドとなりました。彼らの功績は、この先Rockそのものの驚異になりかねないものだとも思わされました。
最後に付け加えておきたいのが、今おそらく世界で最もファンの多いロックバンド、RED HOT CHILI PEPPERSについて。彼らの音楽性はどこへ向かおうとしているのかは、来年発売が予定されているニューアルバムで明らかになるのでしょうが、今明確なのは、今の彼らは”とても親しみやすい”ということです。現時点での最新アルバム「By The Way」を聴いたことがある人ならわかると思いますが、それまでの彼らの楽曲に比べて、明らかに単純で、理解しやすい。”バカでもわかる洋楽Rock”になっていました。それが功を奏して、史上最大規模のワールドツアーを成功のうちに収めることが出来たのでしょうし、今や誰でも聴いている最もポピュラーなロックバンドになったのでしょう。しかしそこにはもう、かつて”好きなバンドはRED HOT CHILI PEPPERS”と胸を張って言えたあの棘のある魅力はありません。今もし”好きなバンドはRED HOT CHILI PEPPERS”と言ったら、”あいつちゃんと音楽聴いてないな”と受け取られても文句は言えません。彼らを好きだということは前提としてあり、その土壌の上で、自分のアンテナに引っかかったバンドがフェイバリットになる。それが今のRockの常識となっているのです。
2005年のシーンに何を望むかと言う個人的な展望は置いといて、まずしばらく続くであろう昨今の再結成ブームに浮かれていたい気分です。VAN HALEN、MOTLEY CRUEが長い沈黙期間を経て活動再開した今、僕が最も、いや、これは世界中のHard Rock Heavy Metalファンの共通にして一番切望される、再結成が待たれるバンド。それはもちろん、RAINBOWに他なりません。そんな淡い期待を抱きつつ、来年も音楽界からは目が離せません。
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2004年12月29日

いつもの

いかがお過ごしでしょうか。今年ももうすぐ終わりですね。今年は自分にとっても大きな変化の年であったと共に、世界中では悲惨なニュースに溢れていました。友人が度重なる天災に悩まされ、あの世界一のテロリストが大統領再選し、敬愛してやまないギタリストが射殺されました。

今年の大晦日は、久しぶりにSOUTHERN ALL STERSのカウントダウンライブがありますねえ。一度行ってみたい。そんな些細でもいいから明るい話題がたくさんある年になればいいですね。

今日はよしつねとげんきと飲みました。たまたま入った居酒屋で、高校の同級生の西本さんが働いててちょっとびっくり。よしつねは常にいい働きを見せます。どんなことでもオヤジギャグや下ネタに瞬時に変換する能力は恐れ入ったものです。

その後はやっぱりカラオケ。いつものようにアホな曲ばっかり歌って、笑って騒いで終わった4時30分。仕方なくラーメンを食べて、よしつねを家まで送っていくことに。高校時代、このメンバーでこうして卒業後飲んで騒ぐなんて誰が想像したでしょうか?ANTHRAXを脱退したFrank BelloがHELMETに加入したことくらい意外なことです。
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2004年12月28日

ダブルブッキング

昨日までの暇人振りが嘘のようなハードスケジュール、と言うか物理的に問題有りの日程。

中学からの付き合いのドラマー、松藤がわざわざ僕と音あわせをするために長崎から出てきてくれたのです。ありがたい。

・・・しかしよりによって今日とは。今日は高校時代の部活の仲間で飲み会なのに。仕方ないから1次会はキャンセルして、松藤に合わせることに。松藤は着実に上手くなっていました。今日は元気も来ていましたが、こうして3人でスタジオに入るのも約1年振りです。懐かしい気持ちになりました。元気のギターの音は相変わらず。松藤のドラムを叩くときの不可解なエロい笑顔も相変わらず。

松藤、これからもがんばれよ。SUM 41とかどうでもいいから、もっといいバンドたくさん聴けよ。

さて、その後はギターを家に置きに行き、そのまま天神へ・・・。そしてこれまた懐かしい連中が。ってか、高校時代と誰一人変わってない。一生はやっぱりその破壊力を着実に増強している・・・末恐ろしい奴です。稀有。
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2004年12月27日

ありがとうございます

アクセス数、今まで気にしていませんでしたが、ふとしたことで調べてみると・・・。

10000ヒットまであと少し・・・。まだ始めて4ヶ月ですが・・・。

皆様、こんなホームページ、よくも飽きずに・・・いやいや、いつも見てくださってありがとうございます。これからも面白い記事毎日載せていきますんで、よろしくお願いします。

しかも、いつの間にか検索エンジンYahoo、Google、Gooで僕のホームページが検索でヒットするようになっていたのです。これも最近まで気づきませんでした。こうなると全く顔も知らない人達が、外から入って来るというわけですね。ちょっと楽しみです。

Blogを持っている人達、トラックバックしてますか?あれはなかなか面白い機能ですよ。関連記事などをリンクさせて仲間同士でどんどん活用しちゃいましょう。

そして、新たなメンバーをどんどん引きずり込んでください。音楽系の話題で盛り上がれる人歓迎です。僕は本当に音楽キチガイですから、そのキチガイっぷりを発揮できる人材が求められています。

もちろん音楽の話題でなくても大丈夫。Londonについて知りたい、英語について知りたい、など、どんなことでも話が広がる話題になります。そんなリクエストも待ってたりしますので、これからもよろしくお願いします。
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2004年12月26日

切り札

心待ちにしていた、東京事変のアルバム。前回帰国したときはシングルしか出ておらず、帰りの飛行機の中で「群青日和」を何回も繰り返し聴いていました。あの曲は東京事変の登場を告げるに相応しい、狼煙のようなリードシングルでした。今までのどの椎名林檎とも違う、そしてデビュー当初を思わせる、もしくはそれ以上のアグレッションに、福岡から東京へと居場所を求めた彼女の日常をもがきながら吐き出す椎名林檎の歌声を乗せ、息もつかせぬバンドの密な演奏が壮絶に畳み掛ける・・・。最初はいつもの色気を抑えて、押し潰したような声の林檎にちょっと違和感を覚えましたが、それも今となってはこの声でないと、という思うまでに。首謀者はあの椎名林檎。あの女のやることに、決して間違いは無い。いままでも、これからも。

そして、アルバム「教育」。1曲目は「林檎の歌」。ソロ活動最後の曲をバンドでリメイク。やっぱり彼女は、聴衆が何を求めているかを完全に把握している。基本的にどのパートも出ず引っ込まず、均等。"椎名林檎をサポートする"のではなく、それぞれがぶつかり合う。特にKey.、Ba.、Dr.が素晴らしい働きを見せる。Gu.はこれまでと同様、抑え気味。抑え気味でいて、このギター主体のRockような疾走感。この抑え気味のギターが逆にたまらない。

東京事変のライブ、行きたいです。2月まで日本にいれば良かった・・・。実は去年、椎名林檎のライブに行ったとき、バンド名はすでに東京事変と名乗っていました。メンバーも同じです。今回はより一層バンドとしてのまとまった演奏が聴けるでしょう。
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2004年12月25日

欲しいものは

よしたかです。事情があって成人式に出ないことになったので、スーツ買ってくれる代わりにMTR買ってくれと、親に言ったとです。

MTRとはバンドマン必携のデジタル録音機器です。音楽活動が本格化して来るであろうことを視野に入れて、日本にいる今のうちに買っておいた方がいいかなと思い決心しました。しかし・・・。

高い。

11万は高い。

予想以上に高かった。意気込んでいただけに、がっかりです。今家庭内に病人もいるし、弟は受験だし、親に借金してどうのこうの・・・なんて言い出せない。まあ一番いい機種を狙わなくてもいいけど、どうせ高い買い物するんだったらできるだけいいものを買いたいです。ひとまず保留ですかね。しかし音楽は金がかかるなあ・・・。欲しいなあMTR・・・。

今日家で何気なくテレビを見ていたら、年末らしく年間シングルチャートがやっていました。しかし、酷いな。日本の音楽は。1位から10位までRockで埋まれとは決して言いませんが、あれがPop Musicと呼べるものかは大いに疑問です。松任谷由実や桑田佳祐、小田和正、井上陽水など偉大な先人達は本当に優れた手本を提示し続けているのに、それに習い従うべき若い世代が実に無力。曲折して理解し始めたのか、ただ訳もわからず音楽をやっているのかわかりませんが、何故こんなに実のない音楽を蔓延させてしまったのか。そしてそれに扇動されている消費者も質が下がって行っている。自らいい音楽の取捨選択が出来なくなったリスナーが増えたから、"じゃあこっちで選んであげる"という主旨のオムニバスアルバムが売れ始めた。どちらも、"どうしたら売れるか"というビジネスとしてのPop Musicというものにしか目を追っていない。

誰か救世主が出て来ることを祈ります。MR. CHILDRENやSPITZが出てきたときのようなポテンシャルが、今の日本の音楽界には必要です。BUMP OF CHICKENやASIAN KUNG-FU GENERATIONなど、いいバンドがじわじわ出てきた昨今、もうこれ以上イナ○ライダーとかオ○ンジ○ンジとかいう中身の無い連中が生き残れないような雰囲気を作ってくれるシーンの到来を待つばかりです。
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2004年12月24日

Do they know it's Christmas?

今日はクリスマス・イブだそうですね。僕は朝から水戸黄門見ていました。

今日はよしつねと男2人で飲みに行きました。しかしこうして独り身で夜の天神とかを歩いていると、本当にカップルばかりですね。去年まではこの中の一組だったんだなあと思うと、無性に時の流れを感じてしまいます。去年はあり得ない程クリスマスに金をつぎ込みました。フリーターしてたから出来たんですけど、お陰でMUSEの来日公演のチケットが買えなかったという悲劇付きで・・・。

皮肉に聞こえるかもしれませんが、Europeに住んでいると、いかに日本人が意味もなくクリスマスに浮かれているかがわかります。こんな感覚は初めてです。謹んでミサへ行きなさいとは言いませんが、確かに欧米人から見たらバカの一つ覚えに思えるんだろうな、とわかりました。わかっていながら、彼女がいたら間違いなく一緒にキャナルのイルミネーションでも見て、百道の倭人伝に美味しいディナーを楽しみに行ってるでしょう。日本人はそんな人種です。とことん平和主義であるならば、それを地で行くまでです。皆さん、自分の民族の駄目出しを散々した後には、自分がその民族に所属していることを誇りに思うのを忘れないでください。終始自虐的に終わる民族は、国際社会では渡り合えません。

今日は天神で龍太呂に遭遇。どっかでばったり会いそうだな・・・と思っていた矢先の出来事。

行くところ行くところ満席で、やっと見つけた益正で飲みました。しかし日本は何食べてもおいしいですね。前回の帰国では切羽詰まっていてあんまり日本を堪能出来なかったので、今回は美味しいものたくさん食べたいです。と言っても今の僕にとっては、コンビニの肉まんでもあり得ない程美味しく感じますから。

・・・こんなことばかり書いているような気がしますが、それでは"やっぱLondonって食い物不味いんだろ。"と思われてしまいそうですね。しかし、そうも酷くはないです。美味しいものはやっぱり美味しいし、不味いものはやっぱり不味い。それでも天丼とかラーメンとか、自分の国の食べ物が恋しくなるのは民族の性ですよ。

ともあれ、世界中のみんなに。

Merry Christmas.



Do They Know It's Christmas?
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2004年12月23日

Time like these

珍しく時差ボケで、今日は1日家にいました。懸念していたEXTREME再結成来日公演のチケットは売り切れになっておらず安心。今日はブログのメンテナンスをしておりました。アフィリエイトリンクを外して文章を読みやすくしたり、写真を貼り付けたり・・・。それにしても最初の頃は、文章を書くのが下手くそだったんだなあ。あと、METALLICAのコラムが途中で止まっていることを発見。続編書きますので・・・。

しばらく親元を離れていると、あんなにギクシャクしていた親子の仲も良くなるもんですね。僕の場合、母親と自分は全てが正反対の親子でして、共通点はHard Rockが好きだということ、それだけ。

でも日本にいるとき、僕がRAINBOWのDVDを観ていたら横から母親が、「あら、Brian Mayだ。懐かしいねー。今あの人何してんの?」って。

社会に揉まれるって恐ろしいことですね。
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2004年12月22日

であえであえ

ご無沙汰でした。ライブ週間と、Scotland旅行で更新が全然ままならず、今日まで放置しておりました。

そして今日、帰国して来ました。ヒデさんとカスミと3人で12時間飛行機に乗って関空へ到着。そしてそれぞれ福岡、高知、豊田へとそれぞれ故郷に帰っていきました。そしてこの日本の暖かいことと言ったら・・・。Londonなんて今朝−2度だったのに・・・。今月前半に行ったたくさんのライブと旅行のことはすぐにアップしますのでお楽しみに。

いやー日本ですよテンション高いですよマジで。みんな騒ごうぜぇ。
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2004年12月20日

CREAM再結成

さて、ここでまた予期せぬニュース。

最近老後の蓄えへの不安からか、NEW YORK DOLLS、MC5、THE STOOGES等往年の歴史的なバンドが1つまた1つと再結成しているこの頃ですが、集金活動にしろ若いファンには嬉しい限りです。

遂にそのブームの最中、何と、真骨頂とも言うべきあのバンドが再結成するというのです。

CREAM。

信じられますか?あの時代のバンドとしては珍しくメンバー全員が存命しているという点もありますが。それにしてもCREAMの中心人物であるEric Clapton、ここへ来てその再結成の真意とは何か。

Eric Claptonといえばもうどの世代にも知名度は高く、特に若い世代には「Change The World」、「Tears In Heaven」といったヒット曲で知られています。"切ないバラードが得意なギターを持ったおじさん"といったイメージがもはや定着しています。

その昔、彼はそんな人ではありませんでした。むしろ今のイメージとは真逆のミュージシャンでした。かなり重度のドラッグ、アルコール中毒で、民衆に神と呼ばしめた奇跡的で狂騒に満ちたギタープレイで世界で初めてHard Rockという音楽を奏でた・・・。Jimi Hendrixに並ぶ、世界最高峰のギタリスト。しかし活動わずか2年で解散、その後これまた歴史的なバンドBLIND FAITHを結成するも長続きせず、そして深刻化するドラッグ中毒もあり、第一線から退いた。その後CREAMが定義したHard Rockはこぼれ玉を拾うかのようにLED ZEPPELINが受け継ぎ、そのさらに前人未踏の音楽性でLED ZEPPELINは世界の頂点に君臨。その後はご存じの通り。彼がシーンに戻ってきたときにはもう以前のようなHard Rockではなく、今の若い世代がよく知ってる様なバラード中心の路線になり、早30年。

若い世代は、彼が何をRockにもたらしたのかはわかっていない。「Change The World」、「Tears In Heaven」を否定しているわけではありませんが、彼が残した60年、70年代の偉大な功績を抜きにして決して容易に語っていいものではないのです。

解散から36年。果たして、どう出るか2004年のCREAM。

http://www.whereseric.com/clapton/news/2004/12/cream_reunion_its_official.htm
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2004年12月18日

初めて思ったのは

今日は友人のリナが沖縄へ帰る日。

それにしてもいいなあ沖縄に帰るなんて。沖縄、行ったことありますか?同じ日本とは思えないところですあそこは。沖縄フリークの僕はもうかれこれ4回行きましたが、まだまだこれからも毎年行きたいくらいいいところです。食べ物は美味しいし、海は綺麗だし、自然がいっぱいあるし・・・。

リナとはLondonでいい思い出がつくれました。引っ越し手伝ってくれたし、カスミの誕生日に一緒に天丼作ったり、チ○○ジの話で盛り上がったり・・・。

空港ではちょっとしんみりしてしまいましたが、これからもその持ち前の明るい笑顔で、瓦屋根の上で魔除けに精を出してください。

いろいろありがとう。また会おうね。マサも連れてくから。



Hajime Ni Omottanoha
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2004年12月17日

They will rise

今日はScotland旅行から帰ってきた日でしたが、気合を入れ直してライブへ行きました。だって今日はARCH ENEMY。3回目にして発のワンマンライブです。このバンドを初めて観たのはIRON MAIDENの来日公演の前座としてでした。そして夏にDownload Festivalで再びお目にかかり、今回のライブに至ります。今夜の前座は、THE HAUNTEDとDARK TRANQULLITY。THE HAUNTEDは以前FUNERAL FOR A FRIENDのライブでこちらも前座として見たことがありましたが、DARK TRANQULLITYは初めてでした。
会場となったのはThe Forum。よりによって、一番遠い会場でした・・・。疲れてるのに・・・。
1組目、DARK TRANQULLITYは前評判通りのステージ。定番に埋もれない個性的なヴォーカルが見事でした。プログレッシヴでいかにも北欧らしいサウンドで俄然オーディエンスも一気に加熱し、ウォーミングアップとしては充分すぎる程。
2組目のTHE HAUNTEDは、こちらではHeavy Metal内外を問わず幅広い人気を固持しています。それに応えるに充分に足りるステージでした。Thrash Metal直系のギターリフには誰しも満足の様子。
そして、ARCH ENEMY。・・・今回のライブはEnemy Withinで始まりました。僕はこのバンドに対して、末恐ろしいと何回も口にした気がしますが、末恐ろしいです。今回もしみじみ思いました。Amott兄弟のソングライティングはもちろんのこと、Angela Gossowのヴォーカルの能力は観る度に向上しています。初めてAngelaが歌っているのを観たのは2000年のアンジェラ加入後の初来日のライブ映像でした。やっぱり女性がこのジャンルのバンドでヴォーカルを務めているということにはインパクトを感じましたが、能力的には前任のJohan Liivaの方が向いていたんじゃ・・・。と感じました。しかし、実際に生で観ることになった今年2月のIRON MAIDEN来日公演でのアンジェラは、確かに成長を感じさせてくれました。そしてDownload Festival。また一段と表現能力が増していました。そして今回の単独公演。アンジェラは、例えていうならGrind Coreの様なヴォーカルまで身につけていました。あれが女性の声か?と本当に疑ってしまう程。男性でもここまでのデスヴォイスを出すのは並大抵のことではないのに・・・。曲に合わせて見事にヴォーカルを使い分け、只でさえ完成度の高い楽曲を、オリジナルの音源を上回る次元で再現していました。
最後にSwedenの国旗を掲げる姿も、何とも言えずかっこいい。CARCASSがアンダーグラウンドからメインストリームへと引き上げたDeath Metalは、少しも世相に媚を売ることなくこのバンドによって未曾有の地位へと導かれています。
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我等が青春のバンドも遂に

我等が青春のバンド、HI-STANDARD。再始動の時はいつか。

http://www.pizzaofdeath.com/staff/column/vol-32.html
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2004年12月16日

Got closer to monster

Scotland旅行最終日。今日はLoch Nessへと行きました。朝のうちは天気が良かったんですが、Loch Ness行きのバスに乗ろうとした頃から雲行きが怪しくなり、結局雨が降り出してしまいました。そんなこんなで陰鬱な天気の中Loch Nessに到着し、早速クルージングボートに。景色は綺麗でしたが、とても寒かった上に雨も降っていて、いかにもネッシーが出てきそうな雰囲気でした。そんなこんなで、ここの名所であるUrquhart Castleに到着。城と言っても廃墟ですが、丁度このころには雨も上がり、湖を背に見事な景色を作り出していてとても美しかったです。ネッシー云々より、この眺めでしょう。これはさすがに絶景でした。その後、博物館に行ってネッシー肯定派の裏付け資料を見せつけられ戸惑いを隠せないヒデさん、記念撮影用のネッシーを見つけてはしゃぐカスミをよそに、僕はお土産屋を見て回り、キルトやショートブレッドを物色。店で流れていたバグパイプの音楽が気に入り、CDを買って行きました。
Loch NessからInvernessに戻ってきた後、帰りのバスに乗るまで意外に時間が余ってしまい、仕方なく街をぶらぶらして時間を潰しました。今回の旅行、こんな風にしてかなり余裕のある日程でこなされていったように思います。やっと帰りのバス・・・London行きのバスに乗る時間になり、寒かったScotlandともお別れ。12時間のLondonへの帰路につきました。
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2004年12月15日

At the end of north

Scotland3日目。今日はEdinburghよりもさらに北にある街、Invernessへの移動日です。ここはHighland地方と呼ばれ、U.K.の北の果てに位置します。

電車で3時間程。長距離にも関わらず、電車は2両編成。途中車窓から見える景色がとても綺麗でした。小さな禿山が幾つも連なり、日本ではまずお目にかかれない変わった地形がどこまでも続いていました。もっといい性能のカメラだったら、いい写真が撮れたのにな・・・。

Edinburghも寒かったですが、ここはもっと寒い。これはさすがに未体験の寒さでした。さっそく今日のホテルを探し、荷物を預け、この街一番の観光名所Loch Ness(ネス湖)へ行こうとバスターミナルへ向かいました。そんな感じで気合入れて行ったのに、窓口で、"明日行った方がいいわよ。"と言われ、仕方なくLoch Nessは明日に回し、今日は街を見て回ることにしました。

街中には、小さなアーケードの商店街や、綺麗な教会、城などがありました。小さな街で、見て回るのには時間はかかりませんでした。こういう街は本当にFinal FantasyやDragon Questの世界です。ここでまとめて今回の旅のお土産を買いました。Antwerpで見かけたような面白い絵葉書は見当たりませんでしたが。ネッシーのぬいぐるみは、かわいかったけど何だかとっても間抜けだったのでやめました。

さて明日は、この旅のハイライト(候補)、Loch Nessです。
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2004年12月14日

Laugh and rain

今日、2日目の予定だけは未定のままでした。"Edinburghを1日目だけで回れたら2日目はGlasgowへ行こう"と話し合っていたので。というわけで昨日Edinburghを殆ど観て回ってしまったので、今日はGlasgowへと行きました。

Scotlandでは一番人口の多い都市だと聞いていましたが、実際行ってみると、特別何かある街というわけでもなかったというのが正直な感想。今日は生憎雨が降っていたので、シンボルであるGlasgow Cathedralへ行って暫く雨宿りしていました。この大聖堂はゴシック調の建築物で、他の都市にある大聖堂と比べたら小柄なのですが、中にあるステンドグラスや地下の礼拝堂はとても美しかったです。なかなか雨が止まないので、みんなで次はどこへ行こうかとガイドブックを廻して見ていたら、この街出身の建築家Macintoshの博物館が、2006年まで閉館していると書いてあり。一気に消沈。というわけで街のショッピングセンターに行って食事をし、しばし休憩をした後、Edinburghに戻りました。今回の旅行は本当に笑いにまみれた旅行でした。ここで書いても内輪受けなので書きませんが、本当に終始笑いっぱなしでした。

Edinburghに戻って、フミカ嬢の要望で、旧市街地にある忠犬Bobbyの像を観に行くことに。しかし、それがなかなか見つからない。2人の持っていた地図を照らし合わせてみても、印されている位置には何もなく、辺りを探していました。すると、Bobby's Barというバーが見えてきてその前にポツンと控えめな小さい犬の像がありました。あった・・・。小さい・・・。しげしげと眺めていたら、地元のガキにからかわれました。

そしてそのままホテルへ向かって旧市街を歩いていきました。途中にはお洒落な店が沢山並んでいて、みんなそれぞれお土産を買っていました。僕はショートブレッドと、ウイスキーを。その後夕食を食べる店を探していて、見つけたLotという店が丁度自分たちの泊まっているホテルの裏の斜面を降りたところにあり、そこがまた、おいしかった。肉料理が絶品でした。皆さん、Edinburghでのお食事は、是非ともLotにて。



Laugh And Rain
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2004年12月13日

Welcome to the north

全ては事後報告だったのですが、ヒデさん、カスミ、フミカそして僕の4人でScotlandに旅行することに。よりによってこの一年で一番寒い時期に・・・。

Londonから飛行機に乗って約1時間、Scotlandの首都Edinburghに到着。やっぱり、寒い。Londonより、寒い。空港からバスに乗って、街の中心部へ。

目に入ってきたのは、Englandとは全く違う風格漂う建物の群れ。寒さに洗練され続けた灰色の佇まい。そして、丘の上に覆い被さるように建っているこの街の象徴、Edinburgh Castle。バスを降りて、ひとまず荷物を置きにホテルへと向かいましたが、それがまたEdinburgh Castleのすぐ麓。ホテルはとても丁寧なスタッフがいて安心。Backpackersという系列のホステルで、値段も安く、そして清潔でした。荷物を置き、ホテルを出てそのまま階段を登ればもうEdinburgh Castleです。入り口の前には広い広場があり、夏に開催されるScotland伝統音楽のフェスティバル、Minitary Tattooはここで行われるそうです。リナとアイコが今年の夏行っていました。一般的に"Castle"とこっちで呼ばれる建物は、とても見事な建築がなされている場合がほとんどですが、それでも日本人的感覚から言う場合の"城"とは少し噛み合わない部分がありますね。それは何かというと、建物に統一性がないことです。一つ一つは確かに素晴らしい建築物なのですが、それぞれ違う雰囲気の建物が寄り集まっていて、全体としてみるとどうしても散漫な印象を受けてしまう。日本の姫路城や大阪城などとは大分ニュアンスが違っえいます。そういう所も興味深いと言えばそうですが。

この街の構造は少し複雑で、谷の両サイドがそれぞれ新市街地、そして世界遺産に指定されている旧市街地となっていて、その間には鉄道が走っており、新市街地と旧市街地はその谷にかかる鉄橋で繋がっているという、他とは一風変わったつくりの街。まるでFinal Fantasy VIの世界に迷い込んだ感覚がしました。

Edinburgh Castleの丘を降りて、街を歩き、街の果てにあるもう一つの丘へ辿り着きました。ここには観測所の跡地があり、大きなモニュメントも残されていました。ここからの眺めは素晴らしく、冬の寒空も手伝って異世界の美しい景色を存分に見ることができました。

その後、Royal Mileという名の旧市街地を縦断する目抜き通りで蝋人形の館(そんな曲あったような・・・)を見た後、ホテルに戻りました。ここの通りは中世の世界さながらです。

ホテルに戻り、みんな疲れて寝てしまいました。前日徹夜だったしね。一眠りして、リナが見つけた美味しいレストランがあるというので、そこへ行ってみることに。期待の料理の方は、肉料理も美味しかったですが、何より生牡蠣が格別でした。日本の牡蠣とはまた違った味で、海の味はこっちの方が日本の物より濃かったです。なんて思いながら、僕1人ではしゃぎながら食べていました。

こうして1日目は終了。終わってみて、Edinburghの観光を1日目にしてもう殆ど終えてしまったことに気付きました。というわけで、明日は計画B決行です。



Welcome To The North
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2004年12月12日

Aha shake kings of dude

KINGS OF LEONのライブに行ってきました。Brixton Academy、Soldoutです。この同期のバンド、THE DATSUNS、JETといったバンドの持つ、まだデビュー1、2年足らずなのにこの異様なまでの貫禄は何なんでしょうか。そしてこのKINGS OF LEONもまたしかり。あの独特の声と、絶妙なアンサンブルに酔いしれました。MCもほとんど無し、アンコールにも無愛想に答えるその姿がいかにも、という感じでかっこいい。酔っぱらいが絡んできて大変でしたが、LondonのRock好きほろ酔いオヤジにはもってこいのRockですもんね。ますますセミアコ欲しくなってきたな・・・。



Aha Shake Kings Of Dude
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